食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06590290384 |
| タイトル | フランス公衆衛生局、フランスにおけるリステリア症(1999年~2024年)に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年9月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス公衆衛生局は9月19日、フランスにおけるリステリア症(1999年~2024年)に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 要点 ・1999年~2020年に、リステリア症の年間症例数は188例から414例の間を変動し、年間罹患率は人口100万人あたり3.1例から6.2例の間で変動した。2021年以降、リステリア症の年間症例数と罹患率は着実に増加しつづけている: 2024年には619例が報告され、罹患率は人口100万人あたり9例であった。この増加傾向は、他の多くの欧州諸国で確認されている。 ・この増加は主に菌血症の病型に関係しており、より少ない程度で他の非母体新生児の侵襲病型も関係している。妊娠中のリステリア症の年間症例数は安定傾向にあり、過去20年間に年間約50例未満である。 ・リステリア症の罹患率は年齢とともに著しく増加する: 2024年には、90歳以上の人々では人口100万人当たり87例、80歳~89歳の人々では人口100万人当たり57例であるのに対し、60歳未満の人々では人口100万人当たり2.3例であった。2024年は、症例の45%が女性であった。年齢中央値は76歳(最少2歳-最高99歳)であり、10人中約9人が少なくとも1つの併存疾患を有していた。 ・観察された傾向は、主に人口の高齢化と、リステリア症の発症を助長する加齢に伴う慢性疾患の増加に関連しているように思われる。最もリスクの高い人々、すなわち高齢者、免疫不全者、妊婦に関しては、食品衛生の最良慣行を遵守することで、リステリア症の発症リスクを抑えることができる。 当該報告書(11ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。 https://www.santepubliquefrance.fr/content/download/754919/4800733?version=1 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス公衆衛生局 |
| 情報源(報道) | フランス公衆衛生局 |
| URL | https://www.santepubliquefrance.fr/maladies-et-traumatismes/maladies-infectieuses-d-origine-alimentaire/listeriose/documents/bulletin-national/2025/listeriose-en-france.-periode-1999-2024 |
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