食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06580480110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、害虫抵抗性ダイズ(COR23134)の安全性評価を公表 |
| 資料日付 | 2025年9月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は9月8日、害虫抵抗性ダイズ(COR23134)の安全性評価を公表した。概要は以下のとおり。 ・安全性評価決定日:2025年6月10日 2024年、カナダ保健省は、害虫抵抗性ダイズCOR23134と言及される遺伝子組換え(GM)ダイズ品種の販売許可申請を受理した。 このGMダイズ品種がカナダで食品として販売できるかどうかを判断するため、カナダ保健省の科学者らは、科学的評価を実施し、この品種が摂取に安全であることを確認した。また、我々の科学者らはこのGMダイズ品種がどのように開発されたか、そして毒性やアレルギー反応を引き起こす可能性があるかどうかも評価する必要があった。 食品用途におけるCOR23134ダイズの安全性は、「カナダ保健省 - オーストラリア・ニュージーランド食品基準局(FSANZ)共同評価プロセス」の一環として評価された。この製品については、カナダ保健省が一次評価機関として、このダイズ系統の安全性評価を実施した。FSANZは二次評価機関として、カナダ保健省によるCOR23134ダイズに関する初期評価報告書をピアレビューし、報告書に関するフィードバックを提供した。 分子生物学、微生物学、毒性学、化学、栄養学の専門知識を持つ科学者らが、申請者から提出されたデータとプロトコルを徹底的に分析し、結果の妥当性を確保した。 この評価の結果、この遺伝子組換えダイズ品種に加えられた変更は、現在カナダ市場で入手可能なダイズ品種よりも、ヒトの健康に対しより大きなリスクをもたらすものではないと判断された。さらに、カナダ保健省は、このGMダイズ品種がアレルギーに影響を与えず、従来の食用ダイズ品種と比較して、栄養価においても他に違いはないと結論した。 カナダ保健省によるCOR23134由来食品の評価は、「新食品の安全性評価に関するガイドライン」に基づいて実施された。カナダ保健省が新食品の安全性評価において採用しているアプローチは、世界保健機関(WHO)、国連食糧農業機関(FAO)、経済協力開発機構(OECD)などの国際機関と過去20年間にわたる専門的国際協議を通じて確立された科学的原則に基づいている。カナダが採用しているこのアプローチは現在、欧州連合、オーストラリア/ニュージーランド、日本、米国など、世界の規制機関でも適用されている。 テクニカルサマリーは以下のURLより入手可能。 https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/genetically-modified-foods-other-novel-foods/approved-products/insect-resistant-soybean-cor23134/document.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/genetically-modified-foods-other-novel-foods/approved-products/insect-resistant-soybean-cor23134.html |
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