食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06550290105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、米国保健福祉省(HHS)及びFDAは米国の食品供給から人工着色料を除去するという消費者ブランド協会の誓約を称賛すると公表
資料日付 2025年7月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は7月22日、米国保健福祉省(HHS)及びFDAは米国の食品供給から人工着色料を除去するという消費者ブランド協会(Consumer Brands Association、CBA)の誓約を称賛すると公表した。概要は以下のとおり。
 HHSの幹部らは、米国の食品・飲料製造業者を代表して、FD&C(連邦食品・医薬品・化粧品)法認定の石油由来(petroleum-based)の着色料を米国の食品供給から除去するというCBAの誓約を称賛した。トランプ政権の支援を受け、この誓約では加盟企業に対し、2027年12月31日までにFD&C認定着色料の製造を停止するよう求めている。
 トランプ大統領、HHS長官のRobert F. Kennedy, Jr.氏、そしてFDA長官のMarty Makary博士は、人工着色料の除去を優先事項としている。この誓約は、トランプ政権と産業界が協力し、米国民に迅速に成果をもたらすための、さらなる一例である。
 「米国は、栄養の新たな時代を迎えている」とKennedy長官は述べた。「わずか数か月の間に、国内の大手食品・飲料製造業者は、子供たちや家族に愛される製品をクリーンにするための大胆な措置を講じた。合成食品着色料を天然色素に置き換えることは、米国を再び健康にする(Make America Healthy Again)という我々の使命における、さらなる大きな勝利である。」
 「約束が交わされ、約束は守られた」とMakary FDA長官は述べた。「過去3か月間、産業界と協力し、米国の食品供給から石油由来の着色料を段階的に廃止するという目標を達成するために尽力してきた。この間、FDAは4種類の新たな天然色素添加物も承認した。今日は米国の子供たちにとっての勝利である。」
 CBAは先日、2026~2027学校年度の開始までに全国の学校で提供される食品からFD&Cの着色料を除去するという自主的な取り組みを発表した。本日の自主的な取り組みにより、CBAはFD&C Blue No. 1、Blue No. 2、 Green No. 3、Red No. 40、Yellow No. 5、及びYellow No. 6(※訳注)を当該協会の各社の製品ポートフォリオから排除することに同意した。
※訳注:「FDAの色素添加物の規制状況(Regulatory Status of Color Additives)のページ」
(https://hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/index.cfm?set=ColorAdditives)
及び「第10版 食品添加物公定書 2024、厚生労働省・消費者庁」
(https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/001208056.pdf)
の情報を元に、FD&C法に基づく名称、CAS登録番号、代表的な別名、日本での名称を、以下に示す。
・FD&C Blue No. 1、3844-45-9、ブリリアントブルーFCF(BRILLIANT BLUE FCF)、食用青色1号
・FD&C Blue No. 2、860-22-0、インジゴカルミン(INDIGO CARMINE)、食用青色2号
・FD&C Green No. 3、2353-45-9、ファストグリーンFCF(FAST GREEN FCF)、食用緑色3号
・FD&C Red No. 40、25956-17-6、アルラレッドAC(ALLURA RED AC)、食用赤色40号
・FD&C Yellow No. 5、1934-21-0、タートラジン(TARTRAZINE)、食用黄色4号
・FD&C Yellow No. 6、2783-94-0、サンセットイエローFCF(SUNSET YELLOW FCF)、食用黄色5号
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/hhs-fda-praise-consumer-brands-associations-vow-remove-artificial-colors-americas-food-supply

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