食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06540810149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、スイートフェンネル及びビターフェンネル(Foeniculum vulgare Mill.及びFoeniculum piperitum (Ucria) C.Presl)の果実由来の製剤の安全性評価のための準備作業に関する外部委託機関による科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年7月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、スイートフェンネル及びビターフェンネル(Foeniculum vulgare Mill.及びFoeniculum piperitum (Ucria) C.Presl)の果実由来の製剤の安全性評価のための準備作業に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(7月3日採択、PDF版113ページ、 https://doi.org/10.2903/sp.efsa.2025.EN-9589)を公表した。概要は以下のとおり。 本報告書は、EFSAの調達(OC/EFSA/MESE/2022/03 ? SC11)に基づき、スイートフェンネル及びビターフェンネルの果実由来の製剤の安全性評価に関連する科学的情報をレビューした結果である。3つのサブクエスチョンがシステマティックレビューの方法論により回答された。サブクエスチョン2は、異なるエストラゴール(estragole)への食事性ばく露レベルで、1’-ヒドロキシ化経路が活性化されること又は1’-ヒドロキシエストラゴール(1’-hydroxyestragole)の硫酸抱合が発生することを示すエビデンスに関するものである。サブクエスチョン3は、マトリックス(すなわち、スイートフェンネル及びビターフェンネルの果実由来の製剤)が1’-ヒドロキシエストラゴールの硫酸抱合、DNA付加体の形成、及びエストラゴールの発がん性に与える影響に関するものである。サブクエスチョン5は、スイートフェンネル又はビターフェンネルの果実由来の製剤中のエストラゴールの含有量、p-アリルアルコキシベンゼン類(p-allylalkoxybenzenes)(例えば、バジル等の芳香性ハーブ、ナツメグ等の香辛料)を含むハーブや香辛料中のエストラゴール、メチルオイゲノール(methyleugenol)、サフロール(safrole)の含有量、これらのハーブや香辛料を主要な原料とする製剤(例えば、ペスト(pesto))中のエストラゴール、メチルオイゲノール、サフロールの含有量、複合食品中のエストラゴール、メチルオイゲノール、サフロールの含有量、及び食品サプリメント中のエストラゴール、メチルオイゲノール、サフロールの含有量に関するものである。検索戦略はPubMedとEmbaseの2つのデータベースで実施され、抽出された記録はDistiller SRソフトウェアにインポートされ、関連する研究の選択が行われた。スクリーニングは2人のレビューアによって並行して実施され、不一致は合意により解決された。最終的に、サブクエスチョン2には27件、サブクエスチョン3には9件、サブクエスチョン5には132件の論文がそれぞれ含まれた。 (※訳注)外部委託機関: Istituto Zooprofilattico Sperimentale delle Venezie (IZSVe)、University of Padua (UNIPD) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-9589 |
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