食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06540340149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
| 資料日付 | 2025年7月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、農薬有効成分マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(6月24日承認、PDF版11ページ、 https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9522)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州議会及び理事会規則(EC)No 1107/2009は、有効成分の承認条件の変更申請に関する評価の手続きに関する詳細な規則を定めている。 マレイン酸ヒドラジドの承認は、2016年6月9日に公表されたEFSAの結論において示されたリスク評価のピアレビューを経て、2017年8月28日に欧州委員会施行規則(EU)No 2017/1506により更新された。本承認の特定の規定において、加盟国は、必要に応じて、処理された作物のラベルに、当該作物がマレイン酸ヒドラジドで処理された旨の表示及び家畜動物のばく露を避けるための注意事項を記載するよう確保しなければならない。規則(EC)No 1107/2009の第7条に従い、報告担当加盟国(RMS)であるベルギーは、Arysta LifeScience Great Britain Limited及びDrexel Chemical Company(米国)で構成されるマレイン酸ヒドラジドタスクフォース(MHTF)から、2021年3月30日に、有効成分マレイン酸ヒドラジドの承認条件の変更に関する申請を受理した。 承認条件の変更の対象範囲に該当しない評価項目は、本手続きにおいて検討されない。マレイン酸ヒドラジドに関する書類の初期評価は、RMSにより改訂された評価報告書草案(DAR)において提供され、その後、EFSAは規則(EC)No 1107/2009の第12条に従い、RMSの評価に基づく農薬リスク評価のピアレビューを実施した。以下の結論が導出された 哺乳類毒性学の領域において、データパッケージの評価では、最終化できなかった問題や重大な懸念事項は認められなかった。 残留物に関しては、データパッケージの評価では、最終化できなかった問題又は重大な懸念領域として含める必要がある問題は認められなかった。最大残留基準量(MRL)の要請は、利用可能なデータにより完全に支持された。 以下のセクション(素性、物理的/化学的/技術的特性及び分析方法、環境における動態及び挙動、生態毒性学及び内分泌かく乱特性)において、新たに提出されたデータは、以前の評価(※訳注)の結論に影響を及ぼさなかった。従って、以前の評価から導かれた結論は引き続き適用可能である。 以前の結論(※訳注)で特定された最終化していない問題及び重大な懸念領域で、引き続き未解決であり、承認条件の変更の範囲に該当しないものは、依然として適用可能である。 (※訳注) EFSA (2016). Conclusion on the peer review of the pesticide risk assessment of the active substance maleic hydrazide. EFSA Journal, 14(6), 4492. https://doi.org/10.2903/j.efsa.2016.4492 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9522 |
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