食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06520200108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬ジフルフェニカンの登録を提案 |
| 資料日付 | 2025年6月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、農薬ジフルフェニカン(diflufenican)の登録を提案した。概要は以下のとおり。 EPAは、新規有効成分ジフルフェニカンを含有する2種類の製品の登録決定案を意見募集のために公表した。ジフルフェニカンは広範囲用途の除草剤であり、トウモロコシ及び大豆において、植え付け前及び発芽前に、水麻(waterhemp)、パーマーアマランス(Palmer amaranth)、及びその他のアカザ科植物(pigweed species)を含む広葉雑草の防除に使用される。この新規有効成分により、作物を管理し、収量を増加させるための追加のツールが農業従事者に提供され、我が国に健全で安価な食料供給を行うことが可能となる。 ジフルフェニカンは、他の除草剤との交互に使用して、作物が耐性をもつ可能性を低減し、更なる除草剤耐性の発生を遅らせることができるため、総合防除(Integrated Pest Management(IPM))及び耐性管理(RM)プログラムへの有用な追加となることが期待されている。IPMにより、予防に重点を置き、必要に応じてのみ農薬を使用することで、病害虫・雑草管理に対する効果的で環境に配慮したアプローチが提供される。 ・EPAのリスク評価 EPAは、当該登録決定案に加えて、ヒトの健康リスク評価、生態学的リスク評価、及び生物学的評価案も発表しており、後者には、種の保存法(ESA)に基づくジフルフェニカンのEPAの「有害影響を及ぼす可能性が高い(Likely to Adversely Affect、LAA)」の判定が含まれている。LAAの判定は、リストに記載されている種のうち、少なくとも1種類の動物又は植物種が、有害影響を受けるのに十分なレベルで農薬にばく露される可能性があることが合理的に予想されることを意味する。提案されたラベル表示に従ってジフルフェニカンを使用した場合、懸念されるヒトの健康リスクは確認されなかった。 加えて、EPAはリストに掲載されていない鳥類、は虫類、陸生両生類、ミツバチ、水生及びミツバチではない陸生無脊椎動物、並びに淡水魚、及び河口/海洋の魚類について、急性又は慢性のばく露に基づく懸念されるリスクを特定していない。ジフルフェニカンは除草剤であり、陸生植物への潜在的なリスクが予想される。しかし、当該ラベル案で要求される低減策の提案を考慮した場合、集団レベルの影響が処理された圃場外へ及ぶ可能性は低い。 ・提案された低減策(略) ・次のステップ(略) 詳細情報は、以下のURLから、docket番号「EPA-HQ-OPP-2021-0435」を検索して入手可能。 https://www.regulations.gov/ |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-announces-proposed-registration-pesticide-diflufenican |
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