食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06510610149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスクとホライズンスキャニング活動に関する2024年EFSA年次報告書に関する技術的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年5月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月22日、新興リスクとホライズンスキャニング活動に関する2024年EFSA年次報告書に関する技術的報告書(2025年5月14日承認、PDF版48ページ、 https://doi.org/10.2903/sp.efsa.2025.EN-9475)を公表した。概要は以下のとおり。 2024年、EFSAは、将来のリスク分析ニーズに対応するための準備を強化するため、強力でグローバルな組織のネットワークと連携して活動を継続した。当該作業は、食品及び飼料の安全性、植物及び動物の衛生に関連する新興課題、弱いシグナル、傾向、政策動向の特定と分析に焦点を当てた。EFSAは合計65件の新興課題を収集し、そのうち38件をさらに特性評価し、以下の7件を新興リスクとして特定した。フォローアップが必要と判断された特定されたリスクの大部分は、汚染物質と生物学的ハザードの分野に集中していた。 ・ シャーガス病 ・ 食品安全及び抗真菌剤耐性 ・ フランス(南西海岸)におけるOstreopsisの増殖と関連するヒトの健康リスク ・ 植物性タンパク質原材料におけるアクリルアミド汚染: 高まる懸念 ・ セリアック病及びアレルギー患者に対する生物分解性食品接触材料からのグルテン移行リスク ・ アカミツバチ(Apis florea(red dwarf honeybee)) ・ 飲料水中のトリフルオロ酢酸 EFSAはまた、ホライズンスキャニングとフォーサイト活動を実施し、19件の報告書をスクリーニングし、以下の10件のシグナルをさらなる分析に向け特定した。これらのシグナルのうち、EFSAの作業計画や戦略の更新を要するものはなかった。 ・ 抗菌薬耐性(AMR) ・ 抗真菌薬耐性 ・ アグリフード・システムにおける環境阻害剤 ・ 気候工学 ・ 都市内植物栽培(Urban greening) ・ 希土類元素 ・ 循環型飼料 ・ 食料及び飼料の供給源としての海洋資源 ・ 植物由来食品の摂取 ・ 植物保護製品へのアクセス制限と関連する詐欺 2025年、EFSAは複数の機関が連携するホライズンスキャニング演習を通じてパートナーとの協力をさらに強化する。欧州連合(EU)の複数の機関と欧州委員会所属組織が参加するこのイニシアチブにより、One Healthアプローチを採用して将来への準備を支援し、将来にも対応可能な戦略を策定する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-9475 |
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