食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06490230149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての銀(E 174)の再評価のフォローアップに関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年4月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月23日、食品添加物としての銀(E 174)の再評価のフォローアップに関する科学的意見書(2025年3月6日採択、PDF版24ページ、 https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9316)を公表した。概要は以下のとおり。 銀(E 174)は、EFSAの食品添加物及び食品に添加される栄養源に関するパネル(ANSパネル)(2016年)により再評価された食品着色料である。ANSパネルは、当時の利用可能な情報では、食品添加物としての銀の安全性を評価するのに不十分であると結論した。主な課題には、銀(E 174)の特性評価の不足(例: ナノ粒子の量)及び銀イオン(ionic silver)の放出が含まれていた。欧州委員会のデータ不足を補うための追加データの提出要請を受け、EFSAの食品添加物及び食品用香料に関するパネル(FAFパネル)は、銀(E 174)の安全性を評価するよう要請された。関連事業者の1つは、粒子サイズ分布及び形態に関する限定的なデータ、2つの遺伝毒性試験、及び1つの亜慢性試験を提出した。同パネルは、食品添加物E 174として使用される全ての種類の銀についての物理化学的特性に関する提出された技術的データが不十分であると結論した。その結果、同パネルはE 174のEU規格における粒子サイズ及び形態に関する変更を提案できなかった。追加で求められた情報が提供されなかったため、評価は提出されたデータのみに基づいて行われた。ただし、提供されたデータ及び銀の水に不溶性であることを考慮して、同パネルはE 174について、食品及び飼料チェーンに適用されるナノ材料のリスク評価に関するEFSAのガイドラインに従い、従来のリスク評価を補完するため、ナノスケールでのリスク評価が必要であると結論した。同パネルは、遺伝毒性データ及び亜慢性毒性データが不十分であると判断した。従って、同パネルは食品添加物である銀(E 174)の安全性について結論することができなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9316 |
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