食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06481070160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品の市場認可プロセスに関する変更の発効を公表 |
| 資料日付 | 2025年4月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は4月1日、規制対象製品の市場認可プロセスに関する変更の発効を公表した。概要は以下のとおり。 本日4月1日、規制対象製品の認可方法に関する2つの変更が発効となった。これらの変更は、FSAが食品業界の技術革新に対応するための一助となり、消費者が安全な食品をより適切に選択できるようにするものである。 食品添加物や香料など、規制対象製品と呼ばれる特定の食品や飼料は、市販前に安全であることを認可されなければならない。これに向けて、FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)は徹底した安全性評価である「リスク」評価を行い、その評価結果は、製品の販売可否を決定するイングランド、ウェールズ、スコットランドの大臣への勧告に盛り込まれる。 規制対象製品の市場認可の公務の合理化に向けたFSAの継続的な作業の一環として、今回の変更は、食品の安全性や基準を何ら低下させることなく、FSAがより効率的な公務を実現する一助となる。これにより、革新的な新製品がより迅速に市場に出回ることで安全な食品の選択肢をさらに広げ、消費者にベネフィットがもたらされる。 新たな「食品及び飼料(規制対象製品)(変更、取消、結果的及び暫定的規定)規則2025」は、認可プロセスを以下によって効率化する。 1. 3つの規制対象製品の制度(飼料添加物、燻製香料、遺伝子組換え生物を含有する、それから構成される、それから製造される食品または飼料)の認可を10年ごとに更新する要件を撤廃する。安全性に関するエビデンスの変化を問わず、長年にわたり安全に使用されてきた製品を再評価するという要件の撤廃は、他の規制対象製品の制度に関するFSAのプロセスと一致する。これは、FSA及びFSSが、最もリスクが高い可能性のある製品の詳細な評価にリソースを集中できることを意味する。 FSA及びFSSは新たなエビデンスを監視し、いつでも必要な措置をとることができる。FSA及びFSSはいつでも認可を見直し、変更について大臣らに助言することができる。 事業者は、自社製品が消費者に危害を及ぼす可能性があると考えた場合、FSA及びFSSに報告しなければならない。特定の製品については、市販後モニタリングや環境モニタリングも実施し、FSA及びFSSに報告しなければならない。 2. 認可は閣議決定により発効し、法令(法定文書)ではなく、FSAのウェブサイトから入手可能な公的登録簿またはリストに公表される。 これは、英国の他の規制当局のプロセスに沿ったものであり、安全な新製品が市販されるまでの行政上の期間を短縮するものである。オンライン登録簿に認可を公表することで、情報へのアクセスが容易になる。FSAは今後もすべてのリスク評価を公表し、認可案に関する協議を行う。 当該規則は以下のURLから閲覧可能。 https://www.legislation.gov.uk/ukdsi/2025/9780348268386 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/reforms-to-the-market-authorisation-process-for-regulated-products-come-into-force |
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