食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06480630482
タイトル 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品中のT-2トキシン、HT-2トキシン、4,15-ジアセトキシシルペノール(DAS)に関するリスク評価研究の結果を発表
資料日付 2025年3月19日
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概要(記事)  香港食物環境衛生署食物安全センターは3月19日、食品中のT-2トキシン、HT-2トキシン、4,15-ジアセトキシシルペノール(DAS)に関するリスク評価研究の結果を発表した。概要は以下のとおり。
 研究結果によると、香港の成人及び若者層がこれらのマイコトキシンを食事から摂取しても健康に悪影響が出る可能性は低いことが示された。
 センター広報担当は、「T-2、HT-2、DASはフザリウム属菌種によって生成される。フザリウム属菌種は、涼しく湿気の多い環境で増殖し、農作物を汚染する。そのため、これらマイコトキシンは穀類やその製品によく見られる。国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)は近年、T-2、HT-2、DASの耐容一日摂取量(単独又は合計)を体重1 kg当たり25 ngと規定している」と述べた。
 2023年10月から12月にかけて、同センタ-は香港の小売市場からT-2、HT-2、DASを含むと報告された327検体(穀物、朝食用シリアル食品、ベーカリー製品、植物油など)を収集し、化学分析を行った。分析の結果、T-2、HT-2、及びDASの総含有量は、未検出から23.718 μg/kgの範囲であった。リスク評価の結果、香港の成人及び若年層の、平均及び高摂取集団のT-2、HT-2、DASに対する食事性ばく露は健康影響に基づく指標値を大幅に下回っており、健康リスクを引き起こす可能性は低いことが示された。
地域 アジア
国・地方 香港
情報源(公的機関) 香港食物環境衛生署食物安全センター
情報源(報道) 香港食物環境衛生署食物安全センター
URL https://www.cfs.gov.hk/sc_chi/press/20250319_11525.html

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