食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06480620314 |
| タイトル | ドイツリスク評価研究所(BfR)、総説「データ・ギャップの特定及びヒトの健康に対するリスク評価の改善に向けた、マイコトキシン・エンニアチン及びボーベリシンのハザードの特性評価」を公表 |
| 資料日付 | 2025年3月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツリスク評価研究所(BfR)は3月26日、総説「データ・ギャップの特定及びヒトの健康に対するリスク評価の改善に向けた、マイコトキシン・エンニアチン及びボーベリシンのハザードの特性評価」をJournal Archives of Toxicology誌に公表した。総説の概要は以下のとおり。 エニアチン(ENN)及びボーベリシン(BEA)は、抗菌性、抗真菌性、殺虫活性が実証されている環状ヘキサデプシペプチド真菌代謝物である。これらのマイコトキシンの毒性の大部分は、イオノフォア分子特性及び比較的高い親油性と関連する。ENNは穀類及び穀類由来製品に広範囲にわたり発生し、欧州食品安全機関(EFSA)は食品安全上の問題であると見なしている。 重要な毒性学的データ及び毒物動態学的データの欠如から、ヒト・動物に対するENNの許容一日摂取量及び最大基準値は未だ確立されておらず、完全なリスク評価を妨げている。 本総説では、ハザードの特定評価及びリスク評価を妨げている極めて重要となるデータ・ギャップの検出を目的として、最も蔓延しているENN類似体群(ENN A、A1、B、B1)及びBEAの毒性動態特性、細胞毒性、遺伝毒性、免疫毒性、内分泌系・生殖系・発達への影響に関するin vitro及びin vivo研究から得られた既存の情報を包括的に要約している。 情報の不足が確認され、これらのマイコトキシンの詳細なハザードの特定評価に向け十分なデータを入手するには、ENN及びBEAに関する追加研究の実施が必要であることが示された。 本総説は以下より閲覧可能。 Hazard characterization of the mycotoxins enniatins and beauvericin to identify data gaps and improve risk assessment for human health Journal Archives of Toxicology, 2025 Mar 26. doi: 10.1007/s00204-025-03988-3. Anne-Cathrin Behr(BfR) et al. |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | https://www.bfr.bund.de/en/hazard_characterization_of_the_mycotoxins_enniatins_and_beauvericin_to_identify_data_gaps_and_improve_risk_assessment_for_human_health-319237.html |
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