食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06480580294
タイトル 世界保健機関(WHO)、シャーガス病(アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新
資料日付 2025年4月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は4月2日、シャーガス病(Chagas disease)(アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。
1. 主な科学的知見の概要
(1)ラテンアメリカを中心に世界中で、推定700万人以上が、シャーガス病の原因となる寄生虫であるTrypanosoma cruzi(訳注:トリパノソーマ属の原虫の一種)に感染している。
(2)シャーガス病は、サシガメ(triatomine bug)(ベクター媒介性)及び経口(食品媒介性)、妊娠中又は出産時(先天性)、血液/血液製剤を介して、臓器移植、並びに実験室での事故によって伝播する可能性がある。
(3)シャーガス病は、急性期の早期に駆虫治療が開始されれば治癒可能である。慢性患者では、治療とフォローアップにより、疾病の進行を防止あるいは抑制し、また例えば妊娠中や出産時の伝播を防ぐことができる可能性がある。
(4)早期の診断及び治療がない場合、慢性感染者の最大3分の1が心臓の病変(alteration)を呈し、10人に1人が特定の治療を必要とする消化器系、神経系、又は混合型の病変を呈する。
(5)シャーガス病を予防するための重要な戦略には以下がある。
・ベクター(媒介生物)の管理(ラテンアメリカにおいて)
・輸血及び移植前の、血液のスクリーニング
・女児や妊娠可能年齢の女性、感染した母親の新生児やその兄弟姉妹に対する検査及び治療
・可能な限り早期の診断、包括的なフォローアップ及び医療ケア
・コミュニティと医療専門家に向けた情報、教育及びコミュニケーション
2. 概要
3. 分布
4. 伝播(抜粋)
 T. cruziは、以下によっても伝播し得る。
・感染したサシガメやミナミオポッサム(common opossum)の糞便や尿との接触等によってT. cruziに汚染された食品又は飲料の摂取。この種類の伝播は、通常、集団感染を引き起こす。
5. 兆候及び症状
6. 治療
7. 管理及び予防
8. WHOの対応
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/chagas-disease-(american-trypanosomiasis)

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