食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06440680470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、ヒト及び動物における人獣共通感染症の鳥インフルエンザウイルスを原因とするアウトブレイクの協調的ワンヘルス調査及び管理に関する機関共同報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年1月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、ヒト及び動物における人獣共通感染症の鳥インフルエンザウイルスを原因とするアウトブレイクの協調的ワンヘルス調査及び管理に関する機関共同報告書(34ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 人獣共通感染症の鳥インフルエンザウイルス(AIV)によるアウトブレイクを調査及び管理する際には、ワンヘルスアプローチが鍵となる。しかし、AIVに特化したワンヘルス戦略、ツール、行動計画に関する知識の共有は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)全体ではいまだ限定的である。適時かつ効果的なアウトブレイク調査と管理を可能にするためには、「平時」における責任、能力要件、協力体制を確立することが極めて重要である。 本報告書では、ヒト・動物・環境の接点における人獣共通感染症のAIVのアウトブレイク調査及び管理について、5つのシナリオに焦点を当て、関係者の重要な行動を強調している。本文書では主に、分野横断的な連携対応に必要な協調的枠組みを強調し、該当する場合は他で発表されたより詳細なガイダンスや技術報告書を参照している。3つのシナリオは、リスト記載種(※訳注)の飼育動物、リスト非記載の動物種、伴侶動物及び野鳥/野生哺乳類を含む動物での疾病発生が疑われることが引き金となる。残りの2つのシナリオは、ヒトでの疑い事例の発生、又は廃水や環境検体(地表水など)からのウイルスの検出により開始される。 すべてのシナリオにおいて、部門横断的な調整及びワンヘルスアプローチが必要となる。具体的な行動順序や情報伝達の必要性はシナリオによって異なる可能性があるが、アウトブレイク調査と管理のための包括的な対応メカニズムは一貫している。各シナリオを関係者の統合的行動とともに提示することで、本報告書は、ツール(コミュニケーションやデータ共有プラットフォームなど)などの重要な開発ニーズ、部門を超えた情報交換のキーポイント、共同リスク評価のきっかけ、既存知識のギャップを特定している。 本文書は、人獣共通感染症の鳥インフルエンザウイルスによるヒト及び動物のアウトブレイクの協調的ワンヘルス調査及び管理を促進するためのガイダンス文書の作成に役立つはずである。 本報告書公表に係るECDCのニュース記事は以下のURLから閲覧可能。 https://www.ecdc.europa.eu/en/news-events/avian-influenza-eu-agencies-track-virus-mutations-and-analyse-response-strategies (※訳注:委員会施行規則(EU)2018/1882附属書で指定する、高病原性鳥インフルエンザの予防管理規則が適用される動物種・動物群(Aves(鳥類))を指す) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | https://www.ecdc.europa.eu/en/publications-data/avian-influenza-coordinated-one-health-investigation-outbreaks |
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