食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06440330462
タイトル カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)、ホラムスルフロン及びその関連する最終用途製品の再評価決定(RVD2025-01)を公表
資料日付 2025年2月4日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)は2月4日、ホラムスルフロン(foramsulfuron)及びその関連する最終用途製品の再評価決定通知書(RVD2025-01)を公表した。概要は以下のとおり。
 ・ホラムスルフロン及びその関連最終製品に対する再評価決定について 
 害虫防除製品法(Pest Control Products Act)に基づき、登録されたすべての農薬は、カナダ保健省のPMRAによって再評価され、最新の健康及び環境基準を満たし、価値があることが保証される必要がある。再評価では、農薬メーカーからのデータと情報、公開された科学レポートや他の規制機関、及び公開協議中に受け取ったコメントが考慮される。カナダ保健省は、国際的に受け入れられているリスク評価方法及び現在のリスク管理アプローチと方針を適用する。
 ホラムスルフロンは、トウモロコシ畑(カナダ東部及びマニトバ州)及び低木ブルーベリー(カナダ東部のみ)の栽培用地において発芽後の広葉雑草を防除するために使用される選択的スルホニルウレア(sulfonylurea)系除草剤である。これは、フィールド噴霧器によってシーズン毎に1回散布され、雑草防除効果を高めるためにタンクミックス(tank-mix)で適用されることもある。現在登録されているホラムスルフロンを含む製品は、農薬製品情報データベース及び附録Iに記載されている。ホラムスルフロンの評価と提案された決定を含む再評価決定案(PRVD2024-04)は、2024年6月26日に終了する90日間の協議期間を経ている。PRVD2024-04は、ラベルの修正(リスク緩和措置と現在の基準を満たすためのラベルの更新)が実施されることを条件に、カナダでの販売及び使用が登録されているホラムスルフロン及び関連する最終用途製品のすべての用途の継続的な登録を提案している。提案されたラベルの修正には、混合者、装填者、及び適用者のための個人用保護具の更新、標準的な立ち入り制限期間の更新、及び散布緩衝地帯の更新が含まれていた。(中略)
 ・ホラムスルフロンの再評価決定について
 カナダ保健省は、ホラムスルフロンの再評価を完了した。カナダ保健省は、害虫防除製品法の権限に基づき、必要な評価と協議をすべて完了し、ホラムスルフロンを含む製品の登録は、害虫防除製品法の第21条第2項(a)に従って修正する必要があると判断した。ホラムスルフロンの健康及び環境リスクと価値に関する入手可能な科学的情報の評価により、ホラムスルフロン製品のすべての用途は、ヒトの健康と環境を保護するための現在の基準を満たしており、新しいラベル修正を含む登録条件に従って使用する場合、許容できる価値があることがわかった。
 ・リスク軽減措置
 ・再評価決定の実施
 ・修正期間
 ・今後の手続き
 ・その他の情報
 ・附録Iカナダにおけるホラムスルフロンを含む登録済み製品
 当該再登録決定詳細は以下のURLより入手可能である。
https://www.canada.ca/en/health-canada/corporate/request-publication-form.html?title=PMRA%20%28RVD2025-01%29%20Foramsulfuron%20and%20Its%20Associated%20End-use%20Products
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)
情報源(報道) カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)
URL https://www.canada.ca/en/health-canada/services/consumer-product-safety/reports-publications/pesticides-pest-management/decisions-updates/reevaluation-decision/2025/foramsulfuron.html

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。