食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06440200149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea AE-LAYH(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用量変更に関する安全性評価について科学的意見書を公表
資料日付 2025年1月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea AE-LAYH(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用量変更に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(1月25日採択、PDF版9ページ、https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9223)。概要は以下のとおり。
 当該食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼ(トリアシルグリセロールアシルヒドロラーゼ; EC 3.1.1.3)は、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea strain AE-LAYH (B)株を用いて、Amano Enzyme Inc.(天野エンザイム株式会社)により産される。
 当該食品用酵素の安全性評価は実施済みであり、EFSAは、当該食品用酵素を食品製造工程6工程にて使用する場合、安全性上の懸念は提起されないと結論している。その後、申請者は食品製造工程3工程の用量変更を要請した。本評価において、EFSAは、用量を変更した以下の食品製造工程6工程における使用に対し、当該食品用酵素の食事性ばく露評価を更新する。
 1. 香料製剤製造用の乳製品加工工程(用量変更 減量)
 2. 加工食肉製品及び加工魚肉製品製造用の肉製品・魚製品の加工工程
 3. 焼成製品製造用の穀類(cereal)・その他の穀粒(grain)の加工工程
 4. コーヒー抽出物製造用の植物由来製品・真菌類由来製品の加工工程
 5. 植物由来の乳代替品及び乳製品製造用の植物由来製品・真菌由来製品の加工工程(用量変更 減量)
 6. 加水分解による遊離脂肪酸製造用の油脂加工工程(用量変更 減量)
 当該食品用酵素 - 総有機固形物(TOS)は、工程6では最終製品からり除去されるため、当該食品用酵素 - TOSへの食事性ばく露は、残りの5工程に対してのみ算出され、欧州集団における食事性ばく露は、1日あたり最大0.220 mg TOS/kg体重と推定された。
 新たなデータ、改定されたばく露量推定、及び、前回の評価に基づき、EFSAの食品用酵素に関するパネル(FEZパネル)は、当該食品用酵素は、改定された意図される使用条件下において、安全性上の懸念を提起しないと結論する。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9223

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