食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06420740398
タイトル フランス農業・食料主権・森林省、パン製造業関連産業との団体協定においてパンの塩分含有量の25%削減が達成された旨を公表
資料日付 2024年12月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス農業・食料主権・森林省は12月16日、パン製造業関連産業との団体協定においてパンの塩分含有量の25%削減が達成された旨を公表した。概要は以下のとおり。
 2022年3月、パン製造業関連産業の全ての関係者は、2025年までに様々な種類のパンの塩分含有量を段階的に削減することを約束した。2024年12月16日に発表された食品監察局(Oqali)の報告書に基づいて、目標達成度を評価する第二回調査の結果は、当該関連産業の関係者による多大な努力を示している: 2009年以降、全粒粉パンと穀物パンの塩分が18%削減され、2015年以降、一般的なパンの塩分が25%削減された。
 ここ数十年、栄養に関連した慢性疾患の罹患率が増加し続けているが、フランス人の塩分摂取量を減らすことは、血圧を下げ、心血管疾患、脳卒中、心筋梗塞のリスクを低減するための重要な課題である。パンはフランス国民の主要な塩分摂取源の一つであるため、2019年に開始された国民食生活栄養プログラムでは、パン製造業関連産業の関係者とともに、塩分を段階的に削減する集団的行動を開始することが定められていた。
 意欲的な団体協定の枠内で、パン職人、パン製造企業、流通業者、製粉業者、中間製品製造業者は、一般的なパンや伝統的なパン、全粒粉パンや穀物パン、及び食パンの塩分含有量を削減することを約束した。
 分析された一般的なパンと伝統的なパン、全粒粉パンと穀物パンの80%以上、及び食パンの98%が、協定で定められた塩分上限値を守っていた。しかしながら、地域圏と流通経路で大きな差異が観察された。
 この調査は、一般的なパンと伝統的なパン、全粒粉パンと穀物パンについて協定で規定された最終段階に相当するが、協定調印者は、地域圏や流通経路を問わず、全てのパンが塩分上限値を守るよう、組合員の関心の喚起を強化することを約束している。食パンを販売する専門家については、パン100 gあたり塩分1.1 g程度を最終的なコミットメントとして2025年まで削減努力を継続する。
 行政当局は、意欲的で集団的な品質変更のための行動の実施に特別な注意を払い、最大の寄与因子である食品中の塩分、糖分、飽和脂肪酸の含有量を減らし、食物繊維の含有量を増やすことを優先する。
 当該プレスリリース(2ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。
https://agriculture.gouv.fr/telecharger/146367
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス農業・食料省
情報源(報道) フランス農業・食料主権・森林省
URL https://agriculture.gouv.fr/une-nouvelle-etape-franchie-dans-laccord-collectif-avec-la-filiere-de-la-boulangerie-25-de-sel-dans

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