食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06420020149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飲用水中のフッ化物のリスク評価案に関する公開協議を開始 |
| 資料日付 | 2024年12月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、食品及び飲用水中のフッ化物(fluoride)のリスク評価案に関する公開協議を開始した。概要は以下のとおり。 公開協議は2月9日まで開かれており、2022年に実施されたフッ化物に係るプロトコル案に関する前回の公開協議に続くものである。 本案では、9 歳以上のすべての年齢層に適用される3.3 mg/日を、妊婦の安全な摂取量(safe level of intake)とすることを提案している。この数値は、胎児の中枢神経系の発達への潜在的な影響に由来する。 EFSAの専門家らは、欧州連合における飲用水の法定基準値である1.5 mg/L以上で、このような影響が起こり始めると暫定的に結論した。 より低いレベルのフッ化物では、潜在的な関連性を示すエビデンスは一貫しておらず。明確な結論を出すには不十分である。欧州諸国の飲用水における濃度は、通常0.3 mg/L未満である。 専門家らの意見では、乳児及び幼児における耐容上限摂取量も提案されており、その内容は、0~12か月の乳児で1 mg/日、1~3歳の幼児で1.6 mg/日、4~8歳の小児で2 mg/日というものである。これらの上限値は、歯のフッ素症(歯の変色)のリスクと関連するもので、その他のあらゆる潜在的悪影響からこれらの年齢集団を保護する。 欧州委員会(EC)からの依頼は、ヒトの健康に対するリスク評価であるため、本評価ではフッ化物が歯の健康にもたらすベネフィットについては取り組んでいない。 EFSAの科学委員会は、2005年から2024年までの約2万件の科学論文を審査し、最も関連性の高い152件のヒト研究及び81件の動物研究の徹底的なレビューを完了した。 (以下、略) 本公開協議詳細は、以下のURLから閲覧可能。 https://connect.efsa.europa.eu/RM/s/consultations/publicconsultation2/a0lTk000003BilZ/pc1241 2022年の公開協議詳細は、以下のURLから閲覧可能。 https://connect.efsa.europa.eu/RM/s/consultations/publicconsultation2/a0l7U0000011Uc2/pc0148 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/news/have-your-say-draft-risk-assessment-fluoride-food-and-drinking-water |
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