食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06410840328 |
| タイトル | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、伝達性海綿状脳症(TSE)の監視プログラムの年次報告書2023を公表 |
| 資料日付 | 2024年12月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は12月13日、伝達性海綿状脳症(TSE)の監視プログラムの年次報告書2023を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書は家畜におけるTSEの監視プログラムの調査結果をまとめたものである。具体的には以下を対象としている。 ・牛海綿状脳症(BSE) ・スクレイピー ・慢性消耗病(CWD) このプログラムは、以下を監視するためのものである。 ・能動的及び受動的サーベイランスを使用した経時的なTSEのレベル ・管理の継続的な有効性 (以下、年次報告書の各章より抜粋) ・畜牛のBSE 2023年中、Cornwallにおいて、48か月齢超の死亡牛(fallen stock)として検査された1頭の雌牛の非定型BSE症例が確認された。当該個体は死亡牛であったため、ヒトのフードチェーンに入らず、公衆衛生上のリスクとならなかった。 この非定型BSE症例の24か月齢未満のコホート及び子孫が特定され、制限下に置かれた。子孫は2頭、生存していたコホートは1頭であった。 法律で定められた通りに、これらは殺処分され、検査のために脳幹から検体が採取された。死体はその後処分された。すべての検体はBSE陰性と判定された。 ・めん羊及び山羊のスクレイピー 2023年のデータでは、少数の非定型スクレイピーの確定症例と、個々の症例について法律で定められた追加情報が示されている。これら4症例は4つの別々の群で発生し、各群は法律で定められた移動制限下に置かれた。定型スクレイピーの症例はなかった。 ・シカ科動物のCWD 同化(assimilated)規則(EC)No 999/2001はCWDにも適用されるが、この法律ではアクティブサーベイランスプログラムの実施義務はない。BSEやスクレイピーと同様、当該疾病は届出義務があり、疑いがあれば管轄当局に報告しなければならず、すべての疑い例に対して検査が実施される。検査した検体数及び確定症例数を年次報告書に記載することが義務付けられている。2023年には、1頭のシカの疑い例があったが、検査で陰性と確認された。現在までに英国でCWDの確定症例は発生していない。 当該年次報告書は以下のURLより入手可能。 https://assets.publishing.service.gov.uk/media/675c0f1298302e574b91533b/monitoring-programme-for-TSE-2023-annual-report.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| 情報源(報道) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/publications/monitoring-programme-for-tses-annual-report-2023 |
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