食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06410710104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、カリフォルニア州で小児のH5N1鳥インフルエンザ感染を確認したと公表 |
| 資料日付 | 2024年11月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月22日、カリフォルニア州で小児のH5N1鳥インフルエンザ感染を確認したと公表した。概要は以下のとおり。 CDCは、カリフォルニア州の小児1人において鳥インフルエンザA(H5N1)のヒト感染を確認した。これは、米国で初めて報告された小児の鳥インフルエンザH5ウイルス感染である。米国でこれまでに確認されたヒト症例と同様に、当該小児は軽度の症状を呈し、インフルエンザの抗ウイルス剤を投与されたと報告されている。最初に採取された検体では低レベルのウイルス物質が検出され、数日後の当該小児の追跡検査ではH5鳥インフルエンザは陰性であったが、他の一般的な呼吸器ウイルスに対して陽性であった。当該小児はそれら疾病から回復している。カリフォルニア州公衆衛生局(CDPH)による小児の、可能性のあるH5N1ばく露源についての調査が進行中である。 CDPHの調査中、家族全員が症状があると報告し、それらの人々から検体が採取された。当該世帯員の検査結果は全てH5鳥インフルエンザ陰性で、家族の一部は小児と同じ一般的な呼吸器ウイルスに陽性であった。接触者の追跡調査は継続中であるが、現時点ではこの小児から他の人へのH5N1鳥インフルエンザのヒトからヒトへの感染のエビデンスはない。現在までに、米国で報告されたH5N1鳥インフルエンザのいずれの症例でも、ヒトからヒトへの感染拡大は確認されていない。 この症例はインフルエンザ検査で検出され、インフルエンザ・サーベイランスを通じてCDPHに報告された。これは、全国サーベイランスで特定された2例目の米国人症例である。CDCは、特に、カリフォルニア州を含む、動物における集団感染の影響を受けている州において、インフルエンザ・サーベイランスシステムから入手可能なデータを引き続き注意深く監視している。カリフォルニア州では2022年以降、野鳥及び家きんにおいて、そして2024年8月以降は乳牛群において、H5N1鳥インフルエンザの広範な集団感染が確認されている。 動物へのばく露が確認されていない、鳥インフルエンザH5N1ウイルスによる限定的かつ散発的なヒト感染は非常にまれではあるが、主に米国以外の国で発生している。これらの事例は、地方、州、及び連邦レベルでの継続的なサーベイランス及び調査の重要性を強調している。この最新の症例を含め、2024年中に米国で報告されたH5鳥インフルエンザのヒト症例は55例で、そのうち29例がカリフォルニア州である。 CDCの一般国民に対するリスク評価は「低い(low)」となっている。しかし、鳥類、乳牛、その他の動物(家畜を含む)等の感染した動物や感染した可能性がある動物、又は感染した鳥類やその他の動物によって汚染された環境にばく露された人は、感染のリスクが高くなる。CDCは、野鳥、家きん、その他の飼養鳥類、及びその他の野生動物や家畜動物(乳牛を含む)等、病気の動物や動物の死骸への無防備な接触を避けるよう勧告している。 CDCは、追加情報が得られ次第、引き続き最新情報を提供する。 カリフォルニア州による当該症例の詳細情報は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.cdph.ca.gov/Programs/OPA/Pages/NR24-037.aspx |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/media/releases/2024/p1122-h5n1-bird-flu.html |
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