食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06410130316 |
| タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、藻類の汚染の程度に関する2023年モニタリング結果を公表 |
| 資料日付 | 2024年12月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は12月5日、藻類の汚染の程度に関する2023年モニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。 乾燥した海藻の一般的な汚染状況に関するデータを改善するために、2023年のモニタリングではさまざまな藻類について重金属及び元素の検査が行われた。 検体の10%には、0.4 mg/kgを超える鉛レベル、3.3 mg/kgを超えるカドミウムレベル、及び8.54 mg/kgを超える銅レベルが含まれていた。ヒ素の含有量も、検査された藻類検体の10%で37.6 mg/kgを超えていた。したがって、これらの値は、2018年に実施された以前のモニタリング時よりわずかに低い程度であった。 「2018年の調査と比較して、測定された値は依然として高すぎる」と、BVLの食品安全部門の責任者であるアンドレア・ルーガー(Andrea Luger)博士は批判し、「海藻は、特に寿司、サラダ、スープ、野菜料理の食材として、人気が高まっているため、これらの製品は引き続き食品モニタリングの焦点となるべきである」と述べている。 検査された藻類82検体のうち、75検体は20 mg/kg乾燥重量を超えるヨウ素含有量であった。乾燥藻類でヨウ素含有量がこの値を超える場合、ヨウ素の過剰摂取は甲状腺機能障害を引き起こす可能性があるとの警告が必要となる。また、ヨウ素含有量と摂取上限量に関する情報を提供しなければならない。これらの75検体のうち10検体では、必要な当該警告が欠落していた。 「多くの検体でヨウ素含有量が高く、影響を受けた製品のほぼ7品に1品で摂取に関する警告がなかったことは満足できる状況ではない」とルーガー博士は明言する。正しい明確な表示が必要であり、ヨウ素含有量を減少させるためのさらなる措置を講じる必要がある。 2023年モニタリングの詳細は以下のURLより入手可能である。 https://www.bvl.bund.de/DE/Arbeitsbereiche/01_Lebensmittel/01_Aufgaben/02_AmtlicheLebensmittelueberwachung/04_Monitoring/lm_monitoring_node.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| URL | https://www.bvl.bund.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/01_lebensmittel/2024/PM-JPK-Elemente-Jod-Algen.html |
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