食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06400590110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health CANADA)、害虫抵抗性ダイズ品種MON 94637の安全性評価を公表 |
| 資料日付 | 2024年11月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health CANADA)は11月18日、害虫抵抗性ダイズ・イベントMON 94637の安全性評価を公表した。概要は以下のとおり。 2023年、カナダ保健省は、南米諸国で見られる鱗翅目害虫に対して抵抗性となるように遺伝子組換え(GM)されたダイズ品種MON 94637の上市許可申請を受け取った。 このGMダイズ品種がカナダで食品として販売できるかどうかを判断するために、カナダ保健省の科学者等は、この品種を摂取しても安全であることを保証する科学的評価を実施した。また、このGMダイズ品種が如何に作出されたのか、それらの毒性及びアレルゲン性についても評価する必要があった。 分子生物学、微生物学、毒性学、化学、栄養学の専門知識を持つ科学者は、結果の有効性を保証するために、申請者が提供したデータとプロトコルの徹底的な分析を実施した。 この評価から、このGMダイズ品種に加えられた変更は、現在カナダ市場で入手可能なダイズ品種よりもヒトの健康に大きなリスクをもたらすものではないと判断された。さらに、カナダ保健省は、このGMダイズ品種はアレルギーに影響を及ぼさず、食用である他の伝統的なダイズ品種と比較して栄養価にも特に違いはないと結論した。 カナダ保健省による害虫抵抗性ダイズ品種MON 94637の評価は、新食品の安全性評価ガイドラインに従って実施された。 カナダ保健省によるGM食品の安全性評価において採用したアプローチは、世界保健機関(WHO)、国連食糧農業機関(FAO)、経済協力開発機構(OECD)などの機関と、過去20年間にわたる専門家による国際協議を通じて開発された科学的原則に基づいている。カナダが採用したアプローチは現在、欧州連合(EU)、オーストラリア/ニュージーランド、日本、米国など、世界中の国々の規制当局によって採用されている。 本記事に関する技術情報の要約は以下のURLより入手可能。 https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/genetically-modified-foods-other-novel-foods/approved-products/insect-resistant-soybean-event-mon-94637/document.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/genetically-modified-foods-other-novel-foods/approved-products/insect-resistant-soybean-event-mon-94637.html |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
