食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06331110105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を更新
資料日付 2024年6月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は6月28日、優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を更新した。概要は以下のとおり。
1. FDAは今年これまでに、2024年中に完了することがFDAの食品プログラムの優先事項である草案及び最終ガイダンスのタイトル一覧を発表した。1月以降、FDAは一覧表に掲載されていた以下のガイダンスを発行している:
・新食品成分(new dietary ingredient、NDI)通知及び関連する問題:NDI通知手順及び時間枠:業界向けガイダンス
・ダイエタリーサプリメント用のNDI通知マスターファイル:業界向けガイダンス案
・ゲノム編集技術を用いて作出された植物に由来する食品:業界向けガイダンス
・物理的検査なしの差し止め(DWPE)の対象となった特定の魚類及び水産製品の解除及び外国製造業者の物品のDWPEからの除去に向けエビデンスとして利用される食品検査のための代表的な検体収集に関する推奨事項:業界向けガイダンス
・食品に対するハザード分析及びリスクに基づく予防管理:付録1:食品及び加工の潜在的ハザード:業界向けガイダンス案
 FDAは、当該リストにある全てのガイダンス草案及び最終ガイダンスを発行する意向であるが、新たな問題や行政上の優先事項を支援するために、計画の修正が必要になる場合がある。また、当該リストに含まれていない追加のガイダンスを発行する場合もある。
2. 2024年1月から現在までに発行されたガイダンス文書は削除されており、更新された一覧表は下記URLの「作成中の食品プログラムガイダンス」のページで確認できる。
https://www.fda.gov/food/guidance-documents-regulatory-information-topic-food-and-dietary-supplements/foods-program-guidance-under-development
 6月28日現在の一覧表(2024年12月末までに草案又は最終版として発行される予定)は以下のとおり。
区分:アレルゲン(2件)
・食物アレルゲンに関するQ&A(連邦食品医薬品化粧品法の食品アレルゲン表示要件を含む):業界向けガイダンス
・連邦食品医薬品化粧品法に記載されている主要食物アレルゲン以外の食物アレルゲンの公衆衛生上の重要性を評価する:FDAスタッフ及びステークホルダー向けガイダンス
区分:重要食品(Critical Foods)(2件)
・乳児用調製乳の製造の恒久的中止あるいは中断をFDAに通知する:業界向けガイダンス案
・新たな乳児用調製乳においてタンパク質の生物学的品質が十分であることを示す品質要素が維持されていることを実証するための、ラットを用いたタンパク質効率比(PER)バイオアッセイ試験:業界向けガイダンス
区分:食品添加物(2件)
・食品接触材料の市販前提出の準備(化学に関する推奨事項):業界向けガイダンス案
・動物培養細胞食品(cultured animal cell foods)に関する市販前協議:業界向けガイダンス案
区分:食品安全(5件)
・法令遵守政策ガイド555.320章 食品中のリステリア・モノサイトゲネス:FDAスタッフ向けガイダンス案
・機器類の微生物汚染発生後の低水分含量非加熱喫食用(Low-Moisture Ready-to-Eat(RTE))食品の評価及び安全性の確立:業界向けガイダンス案
・乳幼児向け食品中のヒ素の措置基準:業界向けガイダンス案
・乳幼児向け食品中のカドミウムの措置基準:業界向けガイダンス案
・乳幼児向け食品中の鉛の措置基準:業界向けガイダンス
区分:食品安全強化法(FSMA)(4件)(詳細省略)
区分:ラベル表示(2件)(詳細省略)
区分:栄養(1件)
・自主的なナトリウム削減目標:商業的に加工された食品、包装された食品、及び調理済み食品中のナトリウムの目標平均濃度と上限濃度(第2版):業界向けガイダンス案
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL https://www.fda.gov/food/cfsan-constituent-updates/fda-releases-update-priority-guidance-topics-foods-program-0

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。