食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06330410391 |
| タイトル | 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分ファモキサドンの承認失効を公表 |
| 資料日付 | 2024年8月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国健康安全局(HSE)は8月7日、グレートブリテンにおける農薬有効成分ファモキサドンの承認失効を公表した。概要は以下のとおり。 HSEは、グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェールズ)における植物保護製品(PPP)への使用を目的とした活性物質としての承認のレビューの後、ファモキサドン(famoxadone)が同化された(assimilated)EU規則(Regulation)1107/2009において定められた承認基準をもはや満たしていないと判断した。 2024年1月10日、HSEは、GBにおけるファモキサドンの承認撤回を提案する電子公報(ebulletin)を発行した。同電子公報では、世界貿易機関(WTO)を通じた貿易相手国との協議が、取り下げプロセスの次の段階であると言及した。 現在、当該協議が終了した状況である。 GB各管理当局は、HSEがこのレビューから生じる意思決定機能を果たすことに同意した。 レビューのきっかけとなった新たな知識に加えて、製造者から提供された情報やWTOプロセスの下で出されたコメントも考慮された。HSEは、鳥類に対するリスクが許容可能なものであることを実証できないため、規則において求められる承認基準はもはや満たされていないと結論した(規則の付属書Ⅱセクション3.8.1.)。 ファモキサドンの承認は、2024年6月30日をもって終了した。 詳細については、HSEのウェブサイトにあるGB法定農薬承認登録簿(GB approvals register)を参照のこと。 既存の在庫を安全にサプライチェーンから排除するため、HSE は段階的な回収プログラムに同意した。 ・製造者は、失効期日から6か月間、即ち2024年12月31日まで、認可されたファモキサドン製品の販売・流通を許可される。 ・使用者は、さらに1年間、即ち2025年12月31日まで、認可されたファモキサドン製品の既存在庫の処分、保管、使用を許可される。 GB法定農薬承認登録簿(GB approvals register)は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.hse.gov.uk/pesticides/active-substances/register.htm?utm_source=govdelivery&utm_medium=email&utm_campaign=chemicals-guidance&utm_term=indoxacarb&utm_content=ppp-7-aug-24 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国健康安全局(HSE) |
| 情報源(報道) | 英国健康安全局(HSE) |
| URL | https://content.govdelivery.com/accounts/UKHSE/bulletins/3abe862 |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
