食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06320970541
タイトル イタリア保健省、電離放射線で処理される食品及びその原料に関する公的管理国家計画の2022年次報告書を公表
資料日付 2024年6月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  イタリア保健省は6月4日、電離放射線で処理される食品及びその原料に関する公的管理国家計画の2022年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。
1) イントロダクション
 国の規則(2001年1月30日立法令(Decreto Legislativo)No.94)は、指令(Directive)1999/2/EC及び1999/3/ECの規定に従い、電離放射線で処理される食品の製造、販売、輸入、及び表示義務化に関する条件を定めている。
 食品の放射線照射は、欧州連合(EU )当局が認可する施設においてのみ可能である。決定(Decision)2002/840/ECには、要件が遵守され、同決定の付属リストに掲載されている認可施設において食品が照射されることを条件とした、第三国における電離放射線による食品処理、及びその後の EU への輸入が認可される施設のリストが掲載されている。イタリア国内では、「Sterigenics Italy Spa(補足:エミリア=ロマーニャ州にある)」という1施設のみが認可されている(https://it.sterigenics.com/industries/food-commercial-products/)。
 一般情報は保健省のウェブサイトから閲覧可能である(https://www.salute.gov.it/portale/temi/p2_6.jsp?lingua=italiano&id=1166&area=sicurezzaAlimentare&menu=microbiologica)。
(以下、題目抜粋)
2) 実施された活動
2.a) 電離放射線で処理される食品及びその原料に関する公的管理国家計画(2020-2022)に含まれる作業方式
2.b) サンプリング及び分析の方法
2.c) 分析結果の伝達
3) 公的管理報告
4)  実施された活動についての考察
4.a) 検出された不適合についての考察
(訳注:原文に4.b)はない)
4.c) 是正措置
5) 管理システム改善措置
6) 放射線照射される食品に関する新たな公的管理国家計画(2023-2027)
7) 達成された適合レベルについての総括的結論
 当該報告書は、以下のURLから閲覧可能(PDF、11ページ)。
https://www.salute.gov.it/imgs/C_17_pubblicazioni_3447_allegato.pdf
※補足:保健省サイトによると、現在EUにおいて照射が認可されているのは乾燥芳香性ハーブ、香辛料、植物性調味料のカテゴリーであるほか、イタリアでは各加盟国独自の認可カテゴリーとして、ジャガイモ、ニンニク、タマネギへの発芽抑制を目的とする電離放射線照射の使用が規定されている。
地域 欧州
国・地方 イタリア
情報源(公的機関) イタリア保健省
情報源(報道) イタリア保健省
URL https://www.salute.gov.it/portale/documentazione/p6_2_2_1.jsp?lingua=italiano&id=3447

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