食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06320570111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、加熱殺菌処理された(pasteurized)山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ中の細菌性病原体と指標細菌を対象とした調査の最終報告書を公表
資料日付 2024年6月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は6月12日、対象調査「加熱殺菌処理された山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ(pasteurized goat, sheep and water buffalo milk cheese)中の細菌性病原体と指標細菌-2019年4月1日~2023年3月31日」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。
 4年間の対象を絞った調査では、加熱殺菌処理された山羊、めん羊、水牛の乳のチーズ910検体について、病原体であるリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)、サルモネラ属菌(Salmonella spp.)、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)の存在を分析した。また、生産から販売拠点までの食品サプライチェーンの衛生状態を示す指標菌である、一般大腸菌についても全検体を検査した。
 検査した検体のほぼ全て(99.8%)が基準を満たすものであった。高レベルのサルモネラ属菌、リステリア・モノサイトゲネス、黄色ブドウ球菌は、どの検体からも検出されなかった。高レベルの一般大腸菌は、910検体中2検体(0.2%)で検出された。CFIAは適切なフォローアップ活動を行った。
 全体的な調査結果から、カナダで販売されている加熱殺菌処理された山羊、めん羊、水牛の乳のチーズは、一般に消費しても安全であることが示された。しかし、すべての食品と同様、特に非加熱喫食用調理済み食品(RTE)について、生産者、小売業者、消費者には適切な衛生慣行が推奨される。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL https://inspection.canada.ca/en/food-safety-industry/food-chemistry-and-microbiology/food-safety-testing-reports-and-journal-articles/bacterial-pathogens-and-indicators-pasteurized-0

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