食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06320220295
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表
資料日付 2024年7月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)は7月5日、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。
 第99回会合は2024年6月11~20日までジュネーブにおいて開催され、その目的は、特定の食品添加物の安全性を評価することであった。専門家会議の任務は、(a)食品添加物及び酵素の評価を規定する原則の精緻化、(b)特定の食品添加物及び酵素の安全性評価の実施、(c)特定の食品添加物及び酵素の規格の見直し及び作成、(d)特定の香料の規格の見直しであった。
 専門家会議では食品添加物4件及び加工助剤4件の安全性評価、並びに香料10件の規格改定が行われた。
 会合の報告書は、WHOテクニカルレポートシリーズ(No.1056)において発表される。この報告書では、許容一日摂取量(ADI)及びその他の毒性、食事性ばく露、及び安全性についての勧告に関する、会議の主な結論が要約される。また、会議で検討された特定の食品添加物、酵素、及び香料の同一性及び純度に係る規格に関する審議及び結論についての情報も含まれる。
 参加者は附属書1に、本会合が早急に広めたいと考える一般的な情報は附属書2に掲載されている。食品に使用される酵素製剤の安全性評価に必要となる情報の提供者を支援する関連チェックリストは、附属書3において提供されている。第99回JECFA会議の会合でなされた勧告は、附属書4にまとめられている。
 ADIを設定する際に会議が考慮したデータをまとめた毒性学的モノグラフは、WHO食品添加物シリーズ No.90において発表される。化合物の同一性及び純度に関する、新規及び改正された規格は、FAO JECFA モノグラフ No.34において発表される。
 当該サマリー及び結論は以下URLから閲覧可能(PDF、11ページ)。
https://openknowledge.fao.org/server/api/core/bitstreams/dc654d5c-d120-4477-a6f6-cb69239bbf42/content
*補足:今回、対象となったものは以下のとおり。
#毒性学的評価、食事性ばく露評価が行われた食品添加物及び規格
・Adenosine-5-monophosphate deaminase from Aspergillus sp.
・Butterfly pea flower extract
・Endo-1,4-β-xylanase from Bacillus subtilis expressed in Bacillus subtilis
・Endo-1,4-β-xylanase from Rasamsonia emersonii expressed in Aspergillus niger
・Glucosidase from Aspergillus niger expressed in Trichoderma reesei exhibiting α-glucosidase and transglucosidase activity
・Natamycin
・Nisin A
・Polyglycerol esters of fatty acids
#規格のみが検討された香料
・S-methyl thioacetate
・S-methyl 3-methylbutanethioate
・4,5-dihydro-3(2H) thiophenone
・2-methyltetrahydrothiophen-3-one
・1-Butanethiol
・o-Toluenethiol
・bis(Methylthio)methane
・3-Mercaptohexyl acetate
・3-Mercaptohexyl butyrate
・3-Mercapto-2-pentanone
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL https://openknowledge.fao.org/items/8ac2857a-3217-4171-b302-d4c2734b306d

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