食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06280300476 |
| タイトル | オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、殺虫剤マラチオンの再検討に関する最終規制決定を公表 |
| 資料日付 | 2024年5月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は5月2日、殺虫剤マラチオン(malathion)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、様々な広範な園芸作物、野菜、観賞植物の害虫防除、動物・家庭用に用いられる殺虫剤マラチオン(malathion)(別名: maldison)の再検討に関する最終規制決定を公表した。 APVMAは、マラチオンの有効成分の承認、化学製品の登録、関連する表示の承認を変更し、認めることを決定した。これらの変更には以下が含まれる: ・ISO 1750-1981で規定されている名称と調和させるために、当該有効成分の名称を「maldison」から「マラチオン(malathion)」に変更する。 ・蚊の幼虫を防除する用途を削除し、水生生物種へのリスクにより、水への直接散布を禁止する。 ・保護宣言、規制、散布ドリフト緩衝地帯、再開・保留期間、安全のための指示、保管条件等、使用説明書を更新する。 ・有効成分としてマラチオンを含有する全ての製品に有効期間を設け、関連する有効期限を表示に記載する規定を盛り込む。 APVMAの決定には、現行の全ての有効成分、化学製品、及び関連する表示に関する検討の結果が含まれている。元になっているリスク評価の要約は、マラチオンの最終レビュー技術報告書にも掲載されている。当該技術報告書には、マラチオンの規制決定案に関する公開協議期間中に寄せられた提出物に関する同局の検討も収載されている。 APVMAは、以前に承認された表示を付けたマラチオン製品に、2年間の段階的廃止期間が適用されることを決定した。2年間の段階的廃止期間が終了した後、これらの製品は、最新の使用説明書を記載した新しい表示を付けて供給されなければならない。 当該技術報告書(90ページ)は以下のURLから閲覧可能。 https://www.apvma.gov.au/sites/default/files/2024-05/Malathion%20-%20Final%20Review%20Technical%20Report%20-%202024.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | https://www.apvma.gov.au/news-and-publications/news/final-regulatory-decision-malathion-reconsideration |
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