食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06230720149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、(ヒト及び家畜の)胃腸管内微生物叢のデータをEFSAの権限の下のリスク評価に組み込む行程表を説明する外部委託機関による科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2024年2月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、(ヒト及び家畜の)胃腸管内微生物叢のデータをEFSAの権限の下のリスク評価に組み込む行程表を説明する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2024年1月30日採択、238ページ、doi: 10.2903/sp.efsa.2024.EN-8597)を公表した。概要は以下のとおり。 本報告書は、微生物叢への影響評価のレビュー(Review Impact MICrobiome In Assesment (RIMICIA))プロジェクトの実行の期間に進展した成果を説明するものである。本プロジェクトでは、以下の諸点に関するエビデンスに基づく研究の包括的かつ批判的評価を実施した。 (1)ヒト及び数種類の家畜(すなわち家きん、反すう動物及び豚)の胃腸管内微生物叢における食餌性化合物の影響 (2)微生物叢の調査研究において現在使用されている最も代表的なin vitro及びin vivoのヒトの胃腸管内微生物叢 (3)微生物叢における変化を測定するために使用される手法 本プロジェクトは、胃腸管内の酸化的損傷と炎症の誘因となる可能性がある食餌性の一連の生体異物に対するばく露、及びこのばく露が、胃腸管バリアの破壊、細菌や細菌の産生物の循環への移行促進、及びヒトや家畜における免疫細胞毒性等、宿主の胃腸管の構造及び組織にどのように影響するかに関する情報も収集し評価した。しかしながら、構造-機能の関係、宿主-微生物叢の相互作用の基になる機構及び用量依存効果に関する調査研究は概して少ない。 この情報に基づき、行程表は、微生物叢の組成を乱す可能性がある食餌性化合物(添加物、化学汚染物質等)を対象とした優先順位付け方針と、これらの化合物の安全性評価が将来において胃腸管内微生物叢データの統合から恩恵を受ける可能性がある理由の説明を網羅して提案する。知識と方法論のギャップを埋めるための重要な情報を提供するために学際的な研究方針を提案する。その後の段階でこの研究方針は、胃腸管内微生物叢のデータを、将来的に経済協力開発機構(OECD)やその他の国際的な試験ガイドラインの特定のガイドラインに、そして最終的には規制プログラムに組み込むための決定枠組みを精緻化することを目指す政策行動を策定するための有用な情報を提供することも可能である。 https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-8597 (※訳注)外部委託機関: Agencia Estatal Consejo Superior de Investigaciones Cientificas ? CSIC. |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-8597 |
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