食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06230530303 |
| タイトル | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出(2件) |
| 資料日付 | 2024年2月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月22日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書(2件)を発出したことを公表した。概要は以下のとおり。 USDA-APHISは、遺伝子工学を使用して改変された2種類の植物を審査し、改変されていない対象と比較して植物ペスト(植物病害生物等)リスクが高まっているかどうかを判断した。 ・Inari Agriculture社、収量増加のために改変されたトウモロコシ ・Greenlab社、種子中にブラゼイン(brazzein)と呼ばれるタンパク質性甘味成分を生成させるため、また除草剤耐性を付与するために改変されたトウモロコシ APHISは、これらの改変された植物が他の栽培されている植物と比較して植物ペストリスクを増加させる可能性は低いことを確認した。その結果、それらは連邦規則集第7巻340条(7 CFR part 340)に基づく規制の対象ではない。植物ペストリスクの観点から、これらの改変された植物を米国において、安全に栽培及び繁殖させることができる。 RSR関連情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.aphis.usda.gov/aphis/ourfocus/biotechnology/regulatory-processes/rsr-table/rsr-table 1. RSR番号:23-040-01rsr 要求者:Inari Agriculture社(米国) 植物名(学名):トウモロコシ(Zea mays) 特性:種子収量の改変 表現型:種子の数及びサイズの増加 作用機序(MOA):分裂組織の制御に関わる要素の発現低下により、穂の分裂組織のサイズが増大する Inari Agriculture社のRSR要求書(2024年2月12日、PDF9ページ) https://www.aphis.usda.gov/brs/pdf/rsr/23-040-01rsr.pdf USDA-APHISの回答書(2024年2月20日、PDF2ページ) https://www.aphis.usda.gov/brs/pdf/rsr/23-040-01rsr-response.pdf 2. RSR番号:23-311-01rsr 要求者:Greenlab社(米国) 植物名(学名):トウモロコシ(Zea mays) 特性:(1)種子の質の改変(2)除草剤耐性 表現型:甘味を有する穀粒 作用機序(MOA):(1)トウモロコシ種子中における細胞壁局在性ブラゼインの発現 (2)bar/PAT(ホスフィノスリシン N-アセチルトランスフェラーゼ)により、L-ホスフィノスリシン(L-PPT)の非植物毒性形態(N-アセチルホスフィノスリシン)への変換が触媒され、グルホシネート耐性が付与される Greenlab社のRSR要求書(2024年1月29日、PDF9ページ) https://www.aphis.usda.gov/brs/pdf/rsr/23-311-01rsr.pdf USDA-APHISの回答書(2024年2月20日、PDF2ページ) https://www.aphis.usda.gov/brs/pdf/rsr/23-311-01rsr-response.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| 情報源(報道) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| URL | https://www.aphis.usda.gov/aphis/newsroom/stakeholder-info/stakeholder-messages/biotechnology-news/rsr-corn |
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