食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06230051535 |
| タイトル | 英国毒性委員会(COT)、ビスフェノールAに関する中間ポジションペーパー第4草案(TOX/2024/08)を公表 (後半2/2) |
| 資料日付 | 2024年1月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | (前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06230050535) 結論と次の段階 委員会は、現在の英国のTDIがEFSAによって設定された新しいTDIを大幅に上回っていることに留意した。委員会は、新たなエビデンスを考慮し、十分な防護効果を確保するために、TDIを見直す必要性を検討したが、結局、エビデンスの重みは、EFSAが導き出した結論、またはEFSAが導出したような低いTDIを支持するものではなかった。委員会は、選択されたエンドポイントに懸念を持ち、他のエンドポイントでも明らかな影響があったため、それらを考慮する必要があると指摘した。 対照的に、COTは、BfRが適用したエンドポイントと手法は、かなりの保守性はあるものの、より合理的であると考えた。したがって委員会は、暫定的なHBGVとして、BfRが導き出した0.2 ug/kg体重/日のTDIを適用することに同意した。 しかし、委員会は、独自のエビデンスの重み付け手法を実施し、適用可能な場合には、疫学および毒性学的エビデンスの統合に関するガイダンスを活用して、透明性のあるデータ統合を実施する。 COTは、当該データベースの規模を考慮すると、この作業が短期間で終わるものではないことを認識しているが、この作業の目的は、主要なエンドポイント、ギャップ、不確実性を特定し、TDI導出のための確実なPODを導き出す方法を提案することである。 EFSAおよびBfRと同様、委員会は、最新のばく露データが2015年のEFSA意見書より以前のものであることを強調した。英国のTDIが設定された後、完全なリスク評価を実施し、英国国民における現実的なばく露を完全に評価するためには、最新のばく露データが必要となる。 (注) 当該資料は、2024年2月6日開催予定の会議(COT Meeting)用の資料であり、COTの意見を反映するものではないことから論文などへの引用は禁止する。 (※訳注1) EFSAの2023年評価書は、次のURLから閲覧可能 https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6857 (※訳注2) BfRの2023年評価書は、次のURLから閲覧可能 https://www.bfr.bund.de/cm/343/bisphenol-a-bfr-schlaegt-gesundheitsbasierten-richtwert-vor-fuer-eine-vollstaendige-risikobewertung-werden-aktuelle-expositionsdaten-benoetigt.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国毒性委員会(COT) |
| 情報源(報道) | 英国毒性委員会(COT) |
| URL | https://cot.food.gov.uk/Fourth%20draft%20interim%20position%20paper%20on%20bisphenol%20A |
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