食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06220170149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関、哺乳中の子牛、山羊、子羊及び水牛の第四胃由来キモシン及びペプシンAを含有する食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2024年2月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、哺乳中の子牛、山羊、子羊及び水牛の第四胃由来キモシン及びペプシンAを含有する食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月30日採択、PDF版9ページ、DOI:https://doi.org/10.2903/j.efsa.2024.8607)。概要は以下のとおり。 キモシン(EC 3.4.23.4) 及びペプシン(EC 3.4.23.1)を含有する当該食品用酵素は、哺乳中の子牛、山羊、子羊及び水牛の第四胃を用いて、Cagliificio Clerici S.p.Aにより調製される。 当該食品用酵素は、チーズ製造にて使用されることが意図されている。 当該食品用酵素の供給源及び製造工程から懸念は提起されず、かつ、安全な利用歴及び摂取歴が認められることから、EFSAの食品接触材料・酵素・加工助剤に関するパネル(CEPパネル)は、毒性学的データは必須ではなく、ばく露評価も必要ないと判断した。 タンパク質2種(キモシン及びペプシンA)のアミノ酸配列と既知アレルゲンとの類似性を検索したところ、呼吸器系アレルゲンとの一致が2件検出された。一致したアレルゲンは、 職業性呼吸器系アレルゲンとして知られるSus sペプシン及びBos dキモシンであった。CEPパネルは、食事性ばく露によるアレルギー反応誘発のリスクは排除されないと判断するが、当該事象が発生する可能性は低いと考える。 提供されたデータに基づき、CEPパネルは、当該食品用酵素は意図された使用条件下において安全性上の懸念を提起しないと結論する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8607 |
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