食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06210020378 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準の採択を公表 |
| 資料日付 | 2024年1月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)は1月23日、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準の採択を公表した。概要は以下のとおり。 ECは1月23日、飲料水と接触する材料及び製品の衛生に関する新しい最低基準を採択した。これらの基準は2026年12月31日から、新しい設備で使用される材料及び製品、或いは古い設備の改修や修繕の場合に適用される。本基準は微生物の増殖を防ぎ、有害物質が飲料水に浸出するリスクを減少させる。 新しい基準は、例えば給水管、バルブ、ポンプ、水道メーター、継手、蛇口等、水の取り入れ、処理、貯蔵、配水のための新しい設備や改修工事での使用が意図された材料及び製品に適用される。これにより、水はより安全に飲めるようになり、関連する材料や製品を製造する企業だけでなく、国家当局の管理上の負担も軽減される。 これまで、EU域内ではほとんど調和がとれておらず、加盟国での自社製品の販売を希望する製造業者は、国ごとに異なる承認を求めざるを得なかった。新しい規則により、これまで各国当局が行っていた承認作業も簡素化される。 新しいEU基準に適合する材料及び製品には、EU適合宣言とEU固有のマーキングが付与される。これにより製品は、公衆衛生又は環境面の懸念の可能性に関連する制限を受けることなく、EU全域で販売することができる。 ・背景(※省略) ・次のステップ ECが3つの委任法令(delegated act)を採択した後、欧州議会及び欧州理事会は2か月以内に異議を表明することができる。異議の表明がなければ、委任法令は発効する。この2か月の後には、6つの法令すべてが官報に掲載される予定である。 飲料水中のマイクロプラスチック及びパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の測定方法等、飲料水指令(Drinking Water Directive)で定められているさらなる方法論及びガイドラインに関する作業が進行中である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC) |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/IP_24_350 |
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