食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06200460532
タイトル メキシコ農業・農村開発省(SADER)、米国及びカナダにおいてカンタロープメロンから検出されたサルモネラ属菌の同国生産関連施設における不検出を公表
資料日付 2024年1月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  メキシコ農業・農村開発省(SADER)は1月9日、米国及びカナダにおいてカンタロープメロンから検出されたサルモネラ属菌の同国生産関連施設における不検出を公表した。概要は以下のとおり。
 米国及びカナダで発生したサルモネラ属菌の集団感染に関与したカンタロープメロン(Cucumis melo L.)の一次生産及び梱包施設において、メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)及びメキシコ連邦検疫リスク予防委員会(Cofepris)が実施した病原性微生物に関する分析結果は陰性であった。
 2023年12月、メロンの汚染源を特定する調査に貢献すべく、SENASICA及びCofeprisの技術者は、水、農産物、生体表面及び非生体表面(superficies vivas e inertes、※訳注)の検体を採取し、SENASICAの食品安全・バイオセキュリティに関するナショナルリファレンスセンター(CNRIBA)の病原体検出診断ラボにおいて分析を実施した。
 SADER及びメキシコ保健省はそれぞれ、検体は然るべく認定・承認された検査技術のもとで分析され、米国及びカナダで採取された検体から検出されたサルモネラ属菌(Salmonella Sundsvall及び S. Oranienburg)の存在は検出されなかったと発表した。
 関係企業は2023年11月6日、独自に工程の検体採取を実施し、サルモネラ属菌の有無の確認を行ったが、微生物汚染については陰性という結果を得た。
 メキシコから米国及びカナダの流通・販売地点までの、カンタロープメロンのトレーサビリティの追跡は、3か国の保健機関が連携して取り組む食品安全同盟(Alianza para la Inocuidad Alimentaria)の枠組みの中で行われているものである。
11月に報告を受けたのち、SENASICA及びCofeprisは、集団感染に関与した企業の生産・梱包状況を確認する調査を開始した。
 さらにSENASICAは、カンタロープメロンの生産、梱包及び輸出部門に対して、汚染リスク低減システム(SRRC)の認証を維持すべく、プロセスにおける野菜類の微生物汚染リスクを防ぐための対策を実施・強化するよう促す通達を出した。
(以下、略)
※訳注:メキシコの検査機関衛生品質トレーニングセンターによれば、superficies vivasとは、調理中及び消費中に設備、器具、食品と接触する人体の部位を指し、superficies inertesは、製品の製造及び/又は保存工程に関与する生きていない(no vivos)領域又は器具を指す。
https://www.calidadsanitaria.com/servicios/superficies-vivas-e-inertes/
地域 中南米
国・地方 メキシコ
情報源(公的機関) メキシコ農業・農村開発省(SADER)
情報源(報道) メキシコ農業・農村開発省(SADER)
URL https://www.gob.mx/agricultura/prensa/demuestran-analisis-de-laboratorio-ausencia-de-contaminantes-microbiologicos-en-unidades-de-produccion-de-melon-de-sonora

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