食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06200190298 |
| タイトル | 国際がん研究機関(IARC)、アルコール関連のがんの減少におけるアルコール摂取量の減少又は禁酒の有効性の証拠をレビュー及び要約した評価が、IARCがん予防ハンドブック第20A巻として発表される旨を公表 |
| 資料日付 | 2024年1月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際がん研究機関(IARC)は1月8日、アルコール関連のがんの減少におけるアルコール摂取量の減少又は禁酒の有効性の証拠をレビュー及び要約した評価が、IARCがん予防ハンドブック第20A巻として発表される旨を公表した。概要は以下のとおり。 The New England Journal of Medicine誌に掲載されたIARCの特別報告書は、アルコール関連のがんの減少におけるアルコール摂取量の減少又は禁酒の有効性に関する入手可能な証拠をレビューし、要約したものである。 当該特別報告書は、作業部会の会合の成果をまとめたものである。この詳細な評価は、IARCがん予防ハンドブックシリーズの第20A巻として発表される予定であり、がん予防の戦略及び治療介入の可能性に関する評価を提供する。 IARCが招集した国際的な専門家からなる作業部会は、口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、食道がん、大腸(結腸・直腸)がん、肝臓がん、乳がんに関連して、アルコール摂取量の減少又は禁酒の有効性を評価する一連の文献を評価した。 レビューされた証拠に基づいて、専門家らは、アルコール摂取量の減少又は禁酒が、口腔がん及び食道がんの発生率を減少させるという十分な証拠があり、喉頭がん、大腸がん、乳がんについては限定的な証拠が、咽頭がん及び肝臓がんについては不十分な証拠があると結論した。 作業部会は、禁酒により好転する可能性のある、アルコール関連の発がんの機序も特定した。そして、アセトアルデヒド代謝、遺伝毒性(DNA損傷等)、免疫系及び炎症系(腸管透過性及び微生物の移行)が関与する機序経路(mechanistic pathways)に関する有力な証拠があると結論した。 IARCハンドブック第20A巻は、世界のアルコール関連のがんの負担、アルコール関連のがんの人口寄与割合、禁酒の決定要因に関する背景情報も提供する予定である。 当該報告書は以下のURLから閲覧可能。 https://doi.org/10.1056/NEJMsr2306723 当該Q&Aは以下のURLから閲覧可能。 https://www.iarc.who.int/faq/iarc-handbooks-of-cancer-prevention-volume-20a-reduction-or-cessation-of-alcohol-consumption/ 当該インフォグラフィックは以下のURLから閲覧可能。 https://www.iarc.who.int/infographics/iarc-handbooks-volume-20a-reduction-or-cessation-of-alcohol-consumption/ IARCハンドブックプログラムに関する詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://handbooks.iarc.who.int/ |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際がん研究機関(IARC) |
| 情報源(報道) | 国際がん研究機関(IARC) |
| URL | https://www.iarc.who.int/news-events/iarc-handbooks-of-cancer-prevention-volume-20a-reduction-or-cessation-of-alcohol-consumption/ |
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