食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06160470111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)は、穀物製粉製品および穀物ベースの食品に含まれる複数のマイコトキシンを対象とした調査の最終報告書を公表 |
| 資料日付 | 2023年10月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁は10月27日、粉砕穀物製品および穀物ベースの食品に含まれる複数のマイコトキシンを対象とした調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 (調査期間:2015年4月1日から2018年3月31日) (概要) 対象を絞った調査は、潜在的な食品ハザードに関する情報を提供し、カナダ食品検査庁(CFIA)の日常的な監視プログラムを強化するものである。当該調査は、食品供給の安全性に関するエビデンスを提示し、潜在的な新興ハザードを特定し、情報及びデータが限定的である、あるいは、存在しない食品カテゴリーに新情報及びデータを提供するものである。当該調査の結果は、潜在的に高リスクである領域を標的とした監視の実施に向け、CFIAに活用されている。さらに、当該調査は、産業界がカナダの規制に如何に準拠しているかに関し、その傾向を特定し、情報を提供する一助となる。 この対象を絞った調査の主な目的は、穀物製粉製品および穀物ベースの食品中のマイコトキシンの存在と濃度に関する基本データを拡張すること、及び、可能であれば、これらの結果を他のデータと比較することであった。マイコトキシンは、収穫の前後に農作物に感染するカビによって放出される自然毒である。ヒトの健康への影響は多様である。健康への影響は、食品中のマイコトキシンのタイプと濃度によって異なる。カナダでは、オクラトキシンA(OTA)を除き、この調査の対象となっている製品のマイコトキシンの最大基準値を定めていない。オクラトキシンA(OTA)については、カナダは特定の食品における最大基準値を提案している。 穀物製粉製品と穀物ベースの食品の合計2,240サンプルについて、マイコトキシンの存在が分析された。マイコトキシンは、テストされたサンプルの1,135件(51%)で検出された。この調査でサンプリングされた製品タイプからは、合計22種類の異なる化合物が検出された。アフラトキシンG2、3-アセチルデオキシニバレノール(3-Ac-DON)、および15-アセチルデオキシニバレノール(15-Ac-DON)は、どのサンプルでも検出されなかった。この調査で最も頻繁に検出された化合物は、合計887サンプル(40%)で検出されたデオキシニバレノー (DON)であった。 この調査で観察されたマイコトキシンの濃度は、カナダ保健省によって評価され、サンプルはどれも容認できないヒトの健康上の懸念をもたらさないと判断されたため、この調査から生じるリコールはなかった。 本報告書は以下よりPDFファイルとして入手可能。 https://inspection.canada.ca/DAM/DAM-food-aliments/STAGING/text-texte/multi-mycotoxins_in_milled_grain_products-april_1_2015_to_march_31_2018_1697482956573_eng.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | https://inspection.canada.ca/food-safety-for-industry/food-chemistry-and-microbiology/food-safety-testing-reports-and-journal-articles/viruses-in-imported-frozen-scallops/eng/1697488613412/1697488614255 |
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