食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06160010295
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家協議のサマリー及び結論を公表
資料日付 2023年11月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)は11月1日、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家協議のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。
・開催:FAO本部(イタリア・ローマ)、2023年10月9~13日
 魚の摂取のリスク及びベネフィットに関するFAO/ WHO合同専門家特別協議の主な目的は、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関する最近の体系的な文献レビューの結果を検討し、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関する結論を導き出し、魚の摂取のリスク及びベネフィットをより適切に評価・管理する一連のステップを推奨することであった。
 本書は、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関するFAO/ WHO合同専門家協議の主な結論をまとめたものである。この会議の完全な報告書は追って発行され、専門家委員会にとって利用可能となる科学的エビデンス、及び会議における審議が記述される予定である。
・会議の概要
(前段略)
 専門家協議では、背景文書に示されているエビデンスの強度に裏付けられ、2010年の専門家協議報告書が検討され、アレルギー及び免疫学、誕生及び成長の結果、骨の健康、がん、心血管疾患、2型糖尿病、死亡率、神経発達、神経障害、過体重、肥満等、多くのヒトの健康アウトカムに対する魚の摂取の総合的なベネフィット、脂肪のベネフィット、及び赤身のベネフィットが分析された。
 塩素ざ瘡及びその他の皮膚への影響、男性及び女性の生殖への影響、出生アウトカム、甲状腺疾患及び甲状腺ホルモン、2型糖尿病及び肥満、心血管への影響、臓障害と消化器への影響、免疫系・神経系・歯・骨・がんへの影響に関するダイオキシンの潜在的な悪影響が調査された。
 魚の摂取によるメチル水銀ばく露については、神経学的転帰、心血管転帰、成長及びその他の健康アウトカムが考察された。
 更に、メチル水銀の影響に関連するセレンの役割については、心血管転帰、酸化ストレス、免疫系、生殖、甲状腺ホルモン、出生アウトカム、神経発達及び認知、視覚機能、並びに運動機能に関する調査が行われた。
 当該サマリー及び結論は以下のURLから閲覧可能(PDF版、9ページ)
https://www.fao.org/3/cc8503en/cc8503en.pdf
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL https://www.fao.org/food-safety/resources/publications/en/

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