食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06150350164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、欧州食品安全機関(EFSA)と共同で食品中の複合毒性を算出する計算モデルを開発した旨を公表
資料日付 2023年10月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月13日、欧州食品安全機関(EFSA)と共同で食品中の複合毒性(mixture toxicity)を算出する計算モデルを開発した旨を公表した。概要は以下のとおり。
 植物保護製剤(plant protection products: PPPs)はそれぞれ、ヒト及び環境にとって安全であるかどうかを判断するために評価される。ヒトは食事を介して、同時に複数の物質にばく露される。この複合ばく露の影響は、「累積的影響」又は「複合毒性」と呼ばれる。RIVMとEFSA、Biometris(ワーゲニンゲン大学(Wageningen University & Research))は共同で、食品中のこの複合毒性を算出する計算モデルを開発した。本計算モデルは、モンテカルロリスク評価(MCRA)と呼ばれる。
 EFSAの手法とMCRAモデルによって、PPPsに関する法律に記載されているように、欧州全域で食品に関する混合物のリスク評価(mixture risk assessment)を実施することが可能になる。
 RIVMとEFSAは共に、本計算モデルがリスク評価者によって国際的に使用できるよう準備するために重要な手だてを講じた。PPPsに関する法律に加えて、欧州の規則は、化学物質のリスク評価が完全に透明性を確保し、公開されていることが重要であるとしている。両機関による共同報告書は、MCRAモデルについて説明し、同モデルがこれらの法的要件をどのように満たしているかを説明している。また、本報告書は、PPPsのリスク評価で本計算モデルをどのように利用できるかについての提言も行っている。
 MCRAに関する詳細は以下のURLから閲覧可能。
https://mcra.rivm.nl/mcra/#/
 当該報告書は以下のURLから閲覧可能。
https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.2903/sp.efsa.2023.EN-8251
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL https://www.rivm.nl/en/news/rivm-and-efsa-optimise-new-calculation-model-for-mixture-risk-assessment

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