食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06140580106
タイトル 米国食品安全検査局(FSIS)、「食品用温度計を挿入する正しい位置を知っていますか?」と題する記事を公表
資料日付 2023年9月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品安全検査局(FSIS)は9月19日、「食品用温度計を挿入する正しい位置を知っていますか?」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。
 食品用温度計を持っていること、そしてそれを使う準備ができていること、それは素晴らしいことだが、食品のどこに食品用温度計を用いるか知っているだろうか?食品用温度計を食品内部に正しく挿入することは、最も正確な温度測定値を取得するために重要である。適切に置かなければ、食品の一部が加熱調理不足のままとなり、汚染されていれば、病気の原因になる可能性がある。
 最近FSISは、消費者が実験用の台所で朝食用生ソーセージを調理するのを観察する研究(※訳注)を実施した。本研究では、実験参加者の50%が食品用温度計を使用してソーセージパティの内部温度を測定したが、92%が正しい場所に挿入できていなかった。当該参加者は温度計をパティの上部に入れたが、温度検知部全体が食品に入っていなかった。
 食品用温度計を正しく使用するため、以下の点に従うこと。
・ソーセージパティのように、薄い食品の内部温度を測定するときは、温度計を横から挿入して食品の中心に到達するようにする。
・安全のため、内部温度を測定する前に、食品を熱源から外す。
・食品の内部温度を測定するときは常に、骨や軟骨部分を避け、温度計を食品の最も厚い部分に挿入する。
・温度計を適切に挿入した後、安全な内部温度に達していることを確認すること。
・牛肉、豚肉、仔牛及び子羊肉(塊肉):3分間置いた後、華氏145度(63℃)
・魚:華氏145度(63℃)
・牛肉、豚肉、仔牛及び子羊肉(挽肉):華氏160度(71℃)
・卵料理:華氏160度(71℃)
・家きん肉(塊肉及び挽肉):華氏165度(74℃)
(※訳注)FSISの研究報告「食品安全消費者研究プロジェクト:朝食に関する調理実験」(2023年8月3日、82ページ)は、以下のURLから入手可能。
https://www.fsis.usda.gov/sites/default/files/media_file/documents/Breakfast_Study_Report_8_3_23.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品安全検査局(FSIS)
情報源(報道) 米国食品安全検査局(FSIS)
URL https://www.fsis.usda.gov/news-events/news-press-releases/do-you-know-correct-place-insert-your-food-thermometer

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