食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06140260476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、特定のジメトエート製品の登録と表示を一時停止する決定を公表 |
| 資料日付 | 2023年9月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月19日、特定のジメトエート製品の登録と表示を一時停止する決定を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、果皮を食さない果実のポストハーベスト浸漬処理(post-harvest dip)として使用されるジメトエートを含有する化学製品の登録及び表示を一時停止した。 この措置は、ジメトエートの主な分解産物であるオメトエート(omethoate)の残留農薬最大許容値(最大残留基準値(MRL))が、アボカドとマンゴーで超過したことを示す旨の報告をAPVMAが受けて、取られたものである。 APVMAが入手した情報は、MRLの超過は、ポストハーベスト浸漬処理用として承認された使用説明書に従って、ジメトエートを使用したことによる可能性が高いことを示している。APVMAは、検出された残留物量がヒトの健康に重大なリスクをもたらす可能性は低いが、適性安全範囲の許容レベルを超えていると考えている。 APVMAは2023年9月19日付の同庁公報で、この一時停止の通知を発表した。当該公報の通知には、「1年間有効なみなし許可」における取扱説明が含まれている。これらの取扱説明は、ジメトエートの継続使用が認められているが、熱帯・亜熱帯果実へのポストハーベスト浸漬処理としてのジメトエートの使用は禁止されている。 特定のジメトエート製品の登録とその表示の承認を一時停止する決定の簡潔な理由書も、当該公報の通知に記載されている。 また、APVMAは、Horticulture Innovation Australia Ltdが保有する許可証87164を変更し、様々な熱帯及び亜熱帯果実-非食用果皮(作物群006)に対するポストハーベスト浸漬噴霧(flood spray)としてのジメトエートの使用を削除した。ジメトエートの使用が許可されている果皮を食さない柑橘類への使用は、引き続き容認される。 APVMAは、ジメトエートについての他の承認された全ての使用は安全であると引き続き確信している。 ジメトエート製品の登録管理者は、同庁に登録の変更を申請し、ポストハーベスト浸漬処理の使用パターンを削除することが可能であり、その結果、製品は一時停止されなくなる。 特定のジメトエート製品の登録と表示を一時停止する決定は、8月29日に締め切られたパブリックコメントに続くものである。意見募集期間中に、本製品がAgvetコードに定められた安全基準を満たさない可能性があり、またその表示がAgvetコードに定められた表示基準を満たさない可能性があるというAPVMAの評価を変更する情報は提供されなかった。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | https://apvma.gov.au/node/117576 |
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