食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06130420398 |
| タイトル | フランス農業・食料主権省、鴨に対する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種について、同省大臣が10月初旬のワクチン接種の実用開始を確認した旨を公表 |
| 資料日付 | 2023年8月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス農業・食料主権省は8月31日、鴨に対する高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種について、同省大臣が10月初旬のワクチン接種の実用開始を確認した旨を公表した。概要は以下のとおり。 Marc Fesneau農業・食料主権大臣は8月31日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に対する国家ワクチン接種活動の開始を数週間後に控え、ヴァンデ県(※訳注: ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏の県)の鴨農場を訪問した。この訪問の際、同大臣は家きん飼育関連産業部門の関係者に対し、ワクチン接種活動の実施日程は予告通り10月初旬となることを確認した。 HPAIワクチン接種活動の準備は、最終段階に入った。ワクチンの初回注文の製造を担当する企業の選定(2023年7月)、そして正式なワクチン接種計画の欧州委員会(EC)への送付(8月)を経て、9月中に最終段階(技術・財政に関する省令の公布、各機関への指示、現場担当者のための業務シート、情報のトレーサビリティとフィードバックのための情報システムの段階的な展開等)が完了する予定である。 したがって、本対策の現在の準備状況から見て、鴨農場での最初のワクチン接種活動は10月の第一週に開始できるであろう。 ワクチン接種は、フランス本土全域の全ての商業用鴨農場(ペキン種、バルバリー種、ミュラール種)に一年を通じて強制的に適用される。農業・食料主権大臣は、この最初のワクチン接種活動について、国が総費用の85%を負担することを確認した。 (以下省略) 当該プレスリリース(2ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。 https://agriculture.gouv.fr/telecharger/138611 (※訳注)フランス農業・食糧主権省の「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ワクチン接種に関する行動計画」に基づくワクチン接種は、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスの拡散を遅らせ、またヒトのばく露リスクの低減を目的として、国際獣疫局(WOAH)の基準に準拠した欧州規則に規定する厳格な防疫及び予防措置(バイオセキュリティ対策、ゾーニング、スタンピングアウト(拡散防止のための全羽殺処分))を補完する一時的対策として実施される。また、ワクチン接種によって野外ウイルスによる感染が覆い隠されないよう、ワクチン接種は非常に厳格なサーベイランスシステムと共に実施される。ワクチン接種を受けた家きん群に対し、以下のサーベイランスが実施される。 ・強化パッシブサーベイランス 死亡鳥の代表検体に対するウイルス学的検査の実施(毎週) ・アクティブサーベイランス 臨床監察及び5%の有病率においてHPAIウイルスを95%の信頼度で検出可能な、血清検査又はウイルス学的検査のための検体採取の実施(少なくとも30日毎) 詳細は本行動計画(以下のURLから閲覧可能)を参照のこと。 https://agriculture.gouv.fr/telecharger/136941 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス農業・食料省 |
| 情報源(報道) | フランス農業・食料主権省 |
| URL | https://agriculture.gouv.fr/influenza-aviaire-marc-fesneau-confirme-le-lancement-operationnel-de-la-vaccination-debut-octobre |
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