食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06130310476
タイトル オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 19を公表 (前半1/2)
資料日付 2023年9月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月19日、公報No. 19を公表した。概要は以下のとおり。
1. 農薬とその表示の認可(15製品)
2. 動物用医薬品とその表示の認可(16製品)
3. 有効成分の認可(8成分): 1,3-dichloropropene, Cefalonium dihydrate, Procaine benzylpenicillin, Propargite, Propiconazole, Trifloxystrobin, Cyazofamid, Pentosan polysulfate sodium
4. 一時停止の通知-一部のジメトエート(dimethoate)製品及びその表示
 1994年農薬及び動物用医薬品コード法(Agvetコード)に組み入れられた農薬及び動物用医薬品コードのセクション41(1)(b)及び41(2)に基づき、APVMAは、以下の表5の製品登録及び表示の承認を一時停止した。
・表5(詳細省略)
 Agvetコードのセクション45A(1)(b)に基づき、APVMAは、表5記載の一時停止された製品又は一時停止された表示が貼付された製品をどのように取扱うことができるかを定めた以下の指示を含む、当該一時停止に関する通知を公表する。
・一時停止の簡潔な理由
1) APVMAは、マンゴーとアボカドにおけるオメトエート(omethoate)(ジメトエートの分解産物)の残留物に関する新情報をレビューした。ジメトエート製品を現行の表示の指示に従って、果皮を食さない熱帯・亜熱帯果実(アボカド、バナナ、サボテンの実、カスタードアップル、フェイジョア、グアバ、キウイフルーツ(チャイニーズ・グーズベリー)、ライチ、マンゴー、ポポーの実、バナナパッションフルーツ、パッションフルーツ、柿、ザクロ、タマリロ)のポストハーベスト浸漬処理(post-harvest dip)として使用することは、安全基準を満たさない可能性があると思われる。
2) APVMAは、意見募集期間中に寄せられた8件の提出物を考慮した。当該製品が安全基準(s41(1)(b))を満たさない可能性があり、またその表示が表示基準(s 41(2))を満たさない可能性があると思われるというAPVMAの評価を変更する情報は提供されていない。
3) セクション41(1)(b)の目的において、表5記載の製品が、以下の理由によりAgvetコードのセクション5Aに定められた安全基準を満たさない可能性があると思われる。
4) セクション5A(3)(b)(vi)-APVMAが関連すると考えるその他の事項
a. APVMAは、アボカドとマンゴーについて報告されたオメトエートの最大残留基準値(MRL)の超過を考慮した。
i. APVMAの調査及び評価は、MRLの超過は承認された表示の指示に従ってジメトエートをポストハーベスト浸漬処理として使用し、その後ジメトエートが分解又は代謝を受けてオメトエートになったことに起因すると結論した。
ii. APVMAは、マンゴーとアボカドで検出されたオメトエートの残留物に起因する潜在的な食事性ばく露を評価し、検査を行った農産物に存在するオメトエートの量は、これらの農産物のジメトエート/オメトエートの合算した合計急性参照用量(ARfD)を超過していると結論した。

(後半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06130311476)
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)
情報源(報道) オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)
URL https://apvma.gov.au/node/117571

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