食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06130180108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、登録された従来型農薬及び抗菌性化学物質についての水生生物のベンチマークを更新 |
| 資料日付 | 2023年8月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月31日、登録された従来型農薬及び抗菌性化学物質についての水生生物のベンチマークを更新した。概要は以下のとおり。 EPAは、カリフォルニア州農薬規制局(CDPR)及び米国地質調査所(USGS)と共同で、水生生物のベンチマークの更新版を公表した。これらのベンチマークは、その値以下では農薬(従来型の農薬及び抗菌性化学物質を含む)が淡水生物(訳注:脊椎動物、無脊椎動物、非維管束植物及び維管束植物)に懸念されるリスクをもたらすとは予想されない濃度の推定値である。 更新された水生生物ベンチマークは、新たに登録された農薬又は以前に登録された農薬及び選択された分解物に対する新たな値を含む、773種類の化学物質(親化合物又は分解物)を示している。更新には次のものがある。 ・23種類の新規化学物質のベンチマーク(22種類の新規有効成分及び1種類の新規分解物)。 ・11種類の既存の化学物質の改訂ベンチマーク(10種類の既存の有効成分及び1種類の既存の分解物)。 EPAは、農薬の規制決定の裏付けとして、EPAが評価し、公的にアクセス可能な生態学的リスク評価で使用した科学的研究による毒性値に基づいて、これらのベンチマークを設定した。水生生物ベンチマーク一覧表にリストされている各化学物質について、当該一覧表から各ベンチマークが引用された情報源の文書へのリンクが提供されている。 州、部族及び地方自治体は、その水質モニタリングデータの解釈において、これらのベンチマークを使用している。測定した水中の農薬濃度を水生生物のベンチマークと比較することは、モニタリングデータの解釈や、更なる調査が必要な可能性があるモニタリング場所の特定と優先順位付けに役立つ。国際的な規制当局及び研究者らも、これらのデータを業務で使用している。 2022年9月29日に公開された前バージョンは、この更新情報に差替えられる。EPAは、これらベンチマークの年一回の更新を継続する意向である。 2023年8月更新の水生生物のベンチマークの概要は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/pesticide-science-and-assessing-pesticide-risks/summary-august-2023-updates-aquatic-life-benchmarks 当該ベンチマークの一覧表は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/pesticide-science-and-assessing-pesticide-risks/aquatic-life-benchmarks-and-ecological-risk |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-updates-aquatic-life-benchmarks-registered-conventional-pesticides-and-antimicrobial |
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