食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06110770374 |
| タイトル | ペルー保健省(MINSA)、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報(推奨事項)を公表 |
| 資料日付 | 2023年7月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ペルー保健省(MINSA)は7月19日、2023年に国内で多数報告されているギラン・バレー症候群の症例に関する情報(推奨事項)を公表した。概要は以下のとおり。 ギラン・バレー症候群患者の異常な増加により、国家衛生上の緊急事態を宣言した最高法令(Decreto Supremo)019-2023-SAに鑑み、MINSA健康促進局(Promsa)のチームは、当該疾病を認識・予防するために国民全員が知っておくべき推奨事項を提供する。 1. 食事の準備や食事の前、トイレの後、おむつの交換後には、20秒以上手を洗う。この行為は、下痢性疾患、皮膚や目の感染症、腸内寄生虫、呼吸器感染症、インフルエンザの予防に役立つ。 2. 安全な水の摂取。水を沸騰させ、冷ましてから蓋つきの清潔な容器に保存する。また、水1リットルにつき市販の漂白剤(5%の次亜塩素酸ナトリウム)を2滴加え、かき混ぜて30分間静置して水が消毒されてから使用する。浄水フィルターを使用している場合は、販売元の指示に従って交換する。 3. 果物及び野菜はよく洗う。水1リットルにつき市販の漂白剤(5%の次亜塩素酸ナトリウム)を4滴加え、果物や野菜を浸水させて30分静置して消毒後に摂取する。 4. 疑いがもたれる調理法・産地の食品は摂取しない。保存状態が悪い食品や腐敗している食品は、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの胃腸障害、脱水症状、場合によっては中毒を引き起こすことがある。 5. 呼吸器感染症の人との接触を避ける。感染のリスクを減らすため、人混みを避け、閉め切った空間を換気する。風邪をひいている人が咳やくしゃみをする際には、トイレットペーパーで口を覆い、使用後は捨てる。トイレットペーパーがない場合は、前腕や腕で口を覆う。 6. インフルエンザの予防接種を受ける。インフルエンザの重症化や合併症を防ぐ。未成年は定期予防接種を受ける。 7. トイレは毎日清掃・消毒する。 8. 調理器具は調理前に消毒する。十分に加熱調理された食肉(レッドミート又はホワイトミート)を摂取する。 9. 筋力低下のある人は、最寄りの医療機関で適切な治療を開始する。 ギラン・バレー症候群は、人から人へ感染するものではないことに留意すること。 2023年現時点までに、ギラン・バレー症候群の症例が211例報告されている。このうち175人が退院し、32人が入院中、遺憾ながら1月、3月、5月に合計で4人の死亡者が出ている。 |
| 地域 | 中南米 |
| 国・地方 | ペルー |
| 情報源(公的機関) | ペルー保健省(MINSA) |
| 情報源(報道) | ペルー保健省(MINSA) |
| URL | https://www.gob.pe/institucion/minsa/noticias/805789-conoce-las-principales-recomendaciones-para-prevenir-el-sindrome-de-guillain-barre |
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