食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06070190316
タイトル ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、ビフェナゼートの最大残留基準値(MRL)の引き下げとその冷凍食品・缶詰への影響についての情報を公表
資料日付 2023年5月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は5月22日、ビフェナゼートの最大残留基準値(MRL)の引き下げとその冷凍食品・缶詰への影響についての情報を公表した。概要は以下のとおり。
 実施規則(EU)2022/698により、活性物質ビフェナゼートの認可が欧州連合(EU)レベルで更新された。その際、ビフェナゼートを含む植物保護製品の使用は、温室内の非食用作物に限定された。ビフェナゼートを含む植物保護製品のうち、ヒトの摂取を目的とした作物への使用が許可されている作物については、販売と使用期限が2023年12月31日に終了する。ドイツでは、植物保護製品Flormite SC(許可番号006823-00)がこれにあたる。BVLは、2022年6月30日付けの技術通知でこの情報を公表した。
 次のステップでは、ビフェナゼートのMRLが全ての製品で定量限界まで引き下げられる予定である。そのような条例が、当初の計画とは異なり、2023年5月の常任委員会において全会一致で採択された。条例の発効後(2023年9月~10月の予定)、6カ月の移行期間が設けられる予定である。
 その後、当該条例の発効前にすでに市場に出回っていた製品にも新しいMRLが適用され、処理済みの製品には以下の影響が伴う。
 ・生鮮食品は通常通り販売が可能である。
 ・冷凍食品や缶詰の場合、移行期限終了後にMRLを超過する可能性がある。
 したがって、ビフェナゼート含有植物保護製品で処理された作物を、賞味期限が2024年4月を超える缶詰や冷凍食品の加工に使用しないことが推奨される。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
情報源(報道) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
URL https://www.bvl.bund.de/SharedDocs/Fachmeldungen/04_pflanzenschutzmittel/2023/2023_03_03_Fa_Bifenazatabsenkung_RHG.html

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