食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06050890149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Juniperus communis L.の果実由来の精油及びチンキ(ジュニパーオイル及びジュニパーチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2023年4月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Juniperus communis L.の果実由来の精油及びチンキ(ジュニパーオイル及びジュニパーチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(3月22日採択、PDF版24ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2023.7977)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会からの要請を受け、EFSAは、全動物種の飼料に官能的添加物として使用する場合のJuniperus communis L.(ジュニパー)の果実由来のジュニパーオイル及びジュニパーチンキの安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。 EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関するパネル(FEEDAPパネル)は、ジュニパーオイルは、提案された完全飼料における最大使用量である産卵用鶏の5 mg/kg、子牛(代替乳)及び肥育用牛の15 mg/kg、観賞用魚類の20 mg/kgまで安全であると結論した。その他の動物種については、完全飼料中の安全濃度の計算値は、肥育用鶏の4 mg/kg、肥育用七面鳥の5 mg/kg、子豚の7 mg/kg、肥育用豚の8 mg/kg、母豚及び乳牛の10 mg/kg、羊、山羊及び馬の16 mg/kg、ウサギの6 mg/kg、サケ科の17 mg/kg、犬の18 mg/kg、猫の3 mg/kgであった。その他の動物種では、当該添加物は 3 mg/kg完全飼料で安全であるとみなされた。FEEDAPパネルは、ジュニパーチンキは、全動物種について、飼料又は飲用水への最大使用量である45 mg/kgまで安全であると結論した。飼料中の最高安全レベルまで添加物を使用した場合、消費者や環境への懸念は確認されなかった。ジュニパーの果実及びその製剤は、食品に風味付けすると認識されており、飼料における機能は食品のものと同じであるため、さらなる有効性の証明は不要であると考えられた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7977 |
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