食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06050850149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Pimpinella anisum L.(アニス)の果実由来のチンキ(アニスチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2023年4月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、全動物種に使用する飼料添加物(Pimpinella anisum L.(アニス)の果実由来のチンキ(アニスチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(3月22日採択、PDF版19ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2023.7962)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会からの要請を受け、EFSAは、Pimpinella anisum L. (アニス)の果実由来のチンキ(アニスチンキ)を、全動物種の飼料及び飲用水に官能的添加物として使用する場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。 当該製品は■■■■■(※訳注: 原文黒塗り)の溶液で、乾物含量は約1.6%である。当該製品には、平均で0.0414%のポリフェノール類(そのうち0.0144%がフラボノイド類)、0.0009%のアニスアルデヒド、0.0003%のアネトールが含まれていた。当該添加物においてエストラゴール(1.2 mg/kg以下)が検出された。フロクマリン類の推定最大含有量は8.2 mg/kgであった。飼料にアニスチンキを使用することで、柑橘類の副産物を既に妥当な量(10%未満)で給餌されている対象動物種のフロクマリンのばく露量を増大させるとは予見されない。通常は柑橘類の副産物にばく露されない犬、猫、観賞用魚類については、結論を出すことができなかった。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関するパネル(FEEDAPパネル)は、提案されている最大使用量(馬は200 mg/kg、家きん、豚、反すう動物、ウサギ、サケ科及びその他の魚類は50 mg/kg)でアニスチンキを完全飼料に使用することは安全であると結論している。アニスチンキを動物用飼料の香料として使用することは、環境に対するリスクはないと考えられた。アニスの果実とその製剤は、食品に風味付けすると認識されており、飼料における機能は食品におけるものと同じであると考えられるため、有効性に関するさらなる実証は不要である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7962 |
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