食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06050010108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ウエストバージニア州、ケマーズ社ワシントン工場施設でのPFAS排出に対処するために、史上初の連邦水質浄化法執行措置を講じたことを公表 |
| 資料日付 | 2023年4月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月26日、ウエストバージニア州Parkersburg近くのケマーズ(Chemours)社ワシントン工場(Washington Works)施設でのパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)排出に対処するために、史上初の連邦水質浄化法(Clean Water Act)執行措置を講じたことを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、Parkersburg近くのワシントン工場施設からの雨水及び排水中のPFASによる汚染に対処するために、ケマーズ社に是正措置を講じるよう命じた。同意に基づく当該命令(the order on consent)はまた、ケマーズ社に、排出物からのPFAS汚染の程度について調査・解析を行うよう指示している。 これは、環境中へのPFASの排出について汚染者に責任を負わせるために取られた、初のEPA水質浄化法の執行措置である。EPAの当該命令によると、当該施設からの排水中のPFASレベルは、水質浄化法に基づく当該施設の許可において設定されているレベルを超えていた。 本日発行された同意に基づく行政法令遵守命令(administrative compliance order on consent、AOC)において、EPAは、この施設が2018年9月から2023年3月までの複数の日にパーフルオロオクタン酸(PFOA)及びヘキサフルオロプロピレンオキシドダイマー酸(HFPO-DA)(GenX化合物としても知られている)の許可排出量制限を超えたこと、及びケマーズ社が許認可の法令遵守で求められるように施設及びシステムを全て適切に稼働、維持できなかったことを明らかにした。 地表水排出物中のPFAS特性調査における最初の段階として、EPAの命令は、ケマーズ社がEPAの認定を受けた検体採取計画を実施してPFASを分析し、雨水及び施設から出された廃水中のPFASの存在を更に理解するための分析を実施することを要求している。また、ケマーズ社は、PFOA及びHFPO-DAの排水制限値を確実に遵守するために、PFASの排出を処理又は最小限に抑えるための計画を提出して実行する。 更に、当該場所からのPFAS排出を削減するためのベストプラクティスを特定するために、ケマーズ社は、様々なシステムの廃水の管理に関する既存の標準作業手順書と、改訂した雨水汚染防止計画を提出する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/newsreleases/epa-takes-first-ever-federal-clean-water-act-enforcement-action-address-pfas |
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