食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06040670506 |
| タイトル | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、新しい持続可能な動物栄養に関する研究プロジェクトを促進することを公表 |
| 資料日付 | 2023年4月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月6日、新しい持続可能な動物栄養に関する研究プロジェクトを促進することを公表した。概要は以下のとおり。 BMELは、イノベーションプログラムの一環として、変動する気候条件の下での家畜の持続可能な栄養確保に関する研究プロジェクト「Napf」に約140万ユーロを助成する。この助成により、ドイツ連邦の飼料会社の競争力確保、持続可能な、特に動物に優しい飼料・食品生産、及びイノベーションの強化が推進される。 フラウンホーファー化学生物プロセスセンターとホーエンハイム大学の研究機関、及びB+B Engineering.GmbH、Cargill.GmbH、Raiffeisen Kraftfutterwerk Kehl.GmbHといった企業からなる共同プロジェクトでは、輸入大豆に代わる新しいナタネ飼料であるナタネ濃縮物の家きん用飼料への適合性を研究している。 この目的のために、ナタネベースの代替飼料は、いわゆるEthaNa工程(※訳注)を用いて製造されており、従来から製造されているナタネミール/ナタネ粕と比較して、粗たんぱく質含有量が高く、非栄養物質が少ないのが特徴である。研究プロジェクトでは、飼料用ナタネエキスの調査に加え、加工工程全体における材料とエネルギーの流れの最適化にも取り組んでいる。副産物(ナタネ油、ナタネ殻)の再利用により、EthaNa工程の付加価値と魅力を高めることにもなる。 (※訳注)EthaNaのコンセプトは、ナタネを処理するための総合的な工程である。ナタネの殻むき、穀粒の細胞破砕、エタノールによる分画抽出を含み、種子を圧搾することなく行う。この工程は、最高80℃の温度で穏やかに行われる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| URL | https://www.bmel.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/DE/2023/042-forschung-futtermittel.html |
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