食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06000530398
タイトル フランス農業・食料主権省、国内で遺伝子組換えナタネの植物体が確認されたことを受け、同省がフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)に付託した意見書が発表された旨を公表
資料日付 2023年1月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス農業・食料主権省は1月20日、2022年2月末に国内で遺伝子組換えナタネの植物体が確認されたことを受け、同省がフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)に付託した意見書(※訳注1)が発表された旨を公表した。概要は以下のとおり。
 2022年2月末、ルーアン地区の一企業の近くで遺伝子組換えナタネの植物体が確認されたことを受け、農業・食料主権省は直ちに行動を開始し、検体採取、工場の検査、花粉及び種子の拡散のあらゆるリスクを回避するための駆除措置を行った。
 また、遺伝子組換えナタネが再び生えていないことを確認するために、同省食品総局の求めに応じて、定期的な調査が実施されている。
 農業・食料主権省は2022年5月、遺伝子組換え生物(GMO)であるナタネの植物体を根絶することを目的とする管理措置について、ANSESに付託した。同庁は2023年1月20日、意見書を発表し、遺伝子組換えナタネの植物体を根絶するための、また、より広義には環境中へのGMOの偶発的な放出を回避するための一連の勧告を表明した。監視計画の強化、確認された植物体とその根の完全な駆除当該地域全体の実施時期を厳密に定めた定期的な監視等、複数の行動が勧告されている。同省食品総局は近く、本意見書の精査を実施する。
 第三国からGMOのナタネを輸入している他のいくつかのナタネ粉砕工場及びその周辺の検査は、2022年に実施済み又は2023年に予定されている。これらの検査結果によって、Info'GM(※訳注2)の新しい通報を客観化し、万一の場合に必要な管理措置を講じることが可能になる。
(※訳注1) 「遺伝子組換えナタネの環境中への「偶発的な」放出の後の管理措置の評価に関する意見書抜粋」(79ページ、フランス語)は以下のURLから入手可能。
https://www.anses.fr/sites/default/files/BIOT2022SA0101-1.pdf?download=1
(※訳注2) GMO、バイオテクノロジー、種子に関する独立した批判的な情報を発表する団体。当該団体の標記は正しくはInf’OGMである。
 当該プレスリリース(1ページ、フランス語)は以下のURLより入手可能
https://agriculture.gouv.fr/telecharger/134586
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス農業・食料省
情報源(報道) フランス農業・食料主権省
URL https://agriculture.gouv.fr/plants-de-colza-genetiquement-modifie-publication-de-lavis-de-lanses-la-suite-de-la-saisie-par-le

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