食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05980660149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33699株により産生される6-フィターゼ(RONOZYME(登録商標)Hiphos GT/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2023年1月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚に使用する飼料添加物(Aspergillus oryzae DSM 33699株により産生される6-フィターゼ(RONOZYME(登録商標)Hiphos GT/L)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2022年11月22日採択、PDF版14ページ、doi: 10.2903/J.EFSA.2023.7698)を公表した。概要は以下のとおり。
 当該添加物は、糸状菌Aspergillus oryzaeの遺伝子組換え株により生産される6-フィターゼを含み、現在、家きん、肥育用豚、離乳子豚及び母豚の使用が認可されている。申請者は、産生株をA. oryzae DSM 22594株からA. oryzae DSM 33699株に変更することを求めている。産生菌A. oryzae DSM 33699株を用いて生産された当該添加物は、産生菌株の遺伝子組換えに関する安全性の懸念を提起しない。産生菌株の生細胞及びその組換えDNAは、当該添加剤の最終形態を代表する中間生成物からは検出されなかった。当該添加物は、家きん、肥育用豚、離乳子豚、母豚に対して、推奨含有量である500?4
,000 FYT(※訳注)/kg完全飼料で安全であると判断された。産生菌A. oryzae DSM 33699株を用いて生産された当該添加物の使用は、消費者に対する懸念を引き起こさない。A. oryzae DSM 33699株により生産された当該添加物は、環境に対する安全性の懸念はない。当該添加物は、家きん、肥育用豚、離乳子豚、母豚に対して500 FYT/kg完全飼料で有効である。
(※訳注)1フィターゼ単位(FYT)は、pH5.5、温度37℃、フィチン酸濃度5.0 mMの反応条件で、1分間にフィチン酸から無機リン酸を1μmol遊離する酵素量。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7698

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